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留学先に非英語圏のインドネシアを選んだ理由

こんにちは!すずきです。

前回の初投稿記事は、想像より多くの方の目に留まったようで嬉しい限りです。素人丸出しの拙い文章でしたが最後までお読み頂き、ありがとうございました!

さて今回は、私が大学2年生で経験した留学生活についてのお話です。
留学といえば、アメリカやイギリス、オーストラリアといった英語圏を想像する方々が多いと思いますが、私はあえて非英語圏であるインドネシアを留学先として選びました。留学先として東南アジアを選ぶのは珍しいのではないかと思います。
せっかくですので、これから留学先を選ぶ方向けに非英語圏で英語を学ぶメリットをご紹介します〜。相変わらず目に余る支離滅裂な文章ですが、短めなので気が向いたら読んでくださると嬉しいです。


非英語圏に行くメリットは、お互い英語が母語ではない同士、コミュニケーションに必死になるところだと感じます。

英語を話す時、「この表現合ってるかな?」「この発音で通じるかな?」なんてびくびくしながら会話をしてしまうなんて経験はありませんか? 私はまさに、これが英語学習に対する一番の悩みでした。そこらへんを気にせず、自分の英語を話す度胸が、当時の私には無かったのです。

しかしある日のこと、同じレベルの英語力を持つ非英語圏の留学生相手なら、自分の言いたいことをフランクに伝えることができていることに気付きました。
どうやら英語で話す時に不安になる理由は、英語学習における勉強不足そのものというよりも、「ネイティブを相手にする時の独特の緊張感」が大きな原因だったみたいなのです。

つまり、英語を喋るとき文法や発音が合ってるか気になってしまうのは、どうやらその苦手意識はネイティブと話す時限定らしい。→ 非英語圏に住む人々相手なら多少文法や発音が違ってもあまり相手に気付かれないだろうし、言いたいことを汲み取りあいながらコミュニケーションできるのでは?という考えに至ったということです。

こんな感じで非英語圏で留学するメリットを勝手に見出した私は、留学先をインドネシアに決めたのでした。インドネシアが好きな理由は、語り出したらキリがないのでまたいつか話しますね【続】



うーーーん。中途半端なところで今回も終わりましたね笑
ある程度英語は勉強してて自信があるのに、いざ喋るとなると英語が出てこない!そんな方には、非英語圏留学は割とオススメですよっていう記事でした。

非英語圏で留学するデメリットや、私のクレイジーな留学生活については需要があればいつかまた書きたいと思います。最後までお読み頂きありがとうございました。

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