【まとめ #2】グループワークを終えて〜メタバースにDIVEして思ったこと〜
ちー姫です。
グループワークの感想 第2弾!
今回はメタバース体験の感想です。
第1弾はこちら〜!ぜひ読んでみてくださいね。
メタバースにDIVEしてみて
とりあえずやってみた
グループワークが始まった10月時点では、メタバース未経験、何の知識もありませんでした。
そのため、この3ヶ月間、チームのみんなとVS PARKやメタクエストで遊んだり、一人でclusterやってみたり、まずメタバースを体験してみることから始めました。
体験していくにつれて徐々にメタバースについて理解し、考えるようになりました。
まだまだメタバースの経験も知識も少ない私ですが、この3ヶ月を通しての感想は
メタバースに飛び込んでみて初めて、スタートラインに立てる
です。
私なりに噛み砕くと、
「メタバースに飛び込む(DIVE)」=メタバースを実際にゲームやアプリで体験してみる
「スタートライン」=メタバースのある生活が想像できる/メタバースで自分がやりたいことが見つかる状態
今の私はスタートラインに立ちかけているのかな、というところです。
具体的には、メタバースで観光をしてみて、その楽しさやクオリティの高さに驚き、未来ではこれが当たり前なのか!と未来の生活が少し想像できました。
また、メタバースで商売する人、アバターの服を作る人、アバターの美容師、メタバース空間を作る人など、近い未来の新しい仕事が垣間見えてなんだかワクワクしました。
ちー姫の願い
ただ、同時にメタバースに飛び込んでみないと何も見えてこないとも言えます。
「メタバース」という言葉自体は聞くものの、
どうやって始めるの?VRゴーグル?アバター??
頭にたくさんのハテナが浮かび、メタバースを始めるハードルが高いはず。
このハードルをなんとか超えてほしいです。
超えた先にスタートラインが待っています!
私自身、グループワークでメタバースに触れていなかったら、メタバースに飛び込めていませんでした。
だから、私のnoteがメタバースへの一歩を踏み出せない人のお役に少しでも立てたらいいなと願っています。
スタートラインに立つ人を増やしたい、そして多くの人にメタバースの可能性を知ってほしいです。
メタバースって、思っているより簡単に始められて、楽しいものです!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?