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怒りの大切さ

今日は3年ぶりに自分のメンテナンス。
先生は筋肉の言葉をつたえてくる。
私は筋肉の感情がわかるから話をしながら身体をほぐしていく。

私の身体は「らしさ」が出せなくて枯れていた。
それとやっと気づけたという安堵の涙を流していた。

硬くかたまった筋肉の中には、我慢して溜め込んでしまった「怒り」「否定」があった。

怒りを口に出す事は自分確認になる。
これまでの生き方で怒りを抑える癖があるのはわかっていたから、より怒りを口に出す事は実践してる。

今回のメンテで見えた私の本音は「誰に遠慮するでもなくSNSでも職場でも思うままを口に出すこと」そして、「自分の感覚を信じること」

私の言葉はその場を変えるパワーがあるみたい。

ただそこにいて「らしく在る」ことで改革、新たな視点、相手の本音を引き出す才能がある。

という事で、ようやく自分の人生を取り戻したから死ぬまで思いを口にしていきますよ。

今日メンテに行けてほんとによかった!
ありがとうございます!


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