岡田恭平@地方創生・ふるさと創りの地方都

地方都株式会社代表の岡田恭平です。 「ふるさと創り」ができる世の中を目指して活動して…

岡田恭平@地方創生・ふるさと創りの地方都

地方都株式会社代表の岡田恭平です。 「ふるさと創り」ができる世の中を目指して活動しています。 弊社ではその他にも、企業のSNSマーケティング支援、動画制作、Web制作、空き家コンサルティングなども行っています!色々お話しましょう!

最近の記事

まずは「知る」、「体験」する

タイトルの通りですが、短い一生を有意義に過ごすためには、多くを知っている必要があります。 ※時と場合によっては「知らぬが仏」とか「無駄なものは吸収せず、必要なことだけインプットすれば良い」などの言葉が活きてくる事もあります。 しかし、「人生」という括りで見た場合、知っていることが多いに越したことはないと僕は考えています。 世の中で一括りに「地方」とか呼ばれている場所を元気にしていきたいと考え、日々活動している僕からすると、 ・魅力的な地域 ・角度を変えれば見えてくる生活利

    • 「シェアキッチン」の可能性

      「人が集まるきっかけを作る」 「遠くからきた人が集まる」 「近くの人たちが集まる」 もしくは 「みんなが集まる」 地域が盛り上がるには、この3つの場所が必要だと私は考えています。 人は何かキッカケがないと集まりません。 「人が集まるきっかけ」 今回、千葉県市原市に2022年7月にオープンした「うしくキッチン」を訪れて、その一つの可能性がシェアキッチンだと思いました。 シェアキッチンと聞くと、「店舗を持たない人が借りて料理を提供する」、「みんなで料理する」などのイメージを

      • 茨城県龍ケ崎市で空き家探してます

        タイトルの通りですが、、、 茨城県龍ケ崎市で空き家を探しています。 弊社(地方都株式会社)は、茨城県龍ケ崎市を「世界の誰かのふるさとに」するべく活動を開始しました。 「ふるさとにするってなに?」 「世界の誰かって誰なの?」 色々質問が出てきそうですが、詳細を話すのはここでは省略します。 すこーーーしだけ噛み砕くと、 龍ケ崎市の自然豊かな環境、心地よいコミュニケーションを図れる地域コミュニティを活かして、龍ケ崎市を色々な人たちが定期的に「遊びに来る」、「休みに来る」

        • 今の「ふるさと」

          「ふるさと」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 今の時代を生きている方は最初にこうおっしゃる方が非常に多いです。 「ふるさと納税」 ふるさと納税は自分の好きな地域を応援できる、また、納税を少しでも楽しくすることができた素晴らしい制度だと私も思います。 しかし、「ふるさと」と聞いて、 自分の生まれ育った場所や日本の四季を五感で感じられる自然環境、家族の顔、兎追いしかの山〜 などが最初に思い浮かべる人が少ない現状を寂しく思っています。 「ふるさとはもっと温かくて、

          そもそもSNSマーケティングってなに?

          「SNSってなんなんだ」 全国各地で様々な法人を訪問すると、こう言われることが多いです。 毎回口頭で説明はしますが‥ 言葉で伝えるよりも文章のほうが伝わる人もいると思うので、この記事を書いています。 まず初めに、 SNSマーケティングとは、Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)などのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と呼ばれるサービスを活用して、企業の情報発信や商品の販売などを行うことを指します。 今回は、「SNSマーケティン

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