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本当にしたいこと?

勤務中、身体のことを話す機会があった。
それは、相手が今前職を辞めて医療が無保険で不安だという流れから。

"足の痺れと痛みがあって通院してるし、とりあえず社会保険に加入したい"

話を聞いていて、何かモヤモヤというか苦しい感じがした。これは、相手ではなく自分に対してだ。


"そうだったんですね、慢性的だと辛いですよね"
'それは、しんどいですね"と

コールが鳴り、対応しに行くためそこで話は終わった。

私が理想としているのは
・薬に頼らなくても、心身ともに健康でいられること。(薬が必要な場合もあるので、否定しているわけではない。)

何か不調があると、とりあえず病院に行く。
これは、以前の私もそうだった。

今の医療に対して、疑問を持つようになったのは私自身病気を繰り返すことが多かったからだ。
こんなにも医療が発展しているのに、病気の人が増えるばかり。

おかしいと思う。
まずはそこに気づいて欲しい。

薬に頼よることなく、生き生きと。
そんな人が増えていくといいな。

私自身の体験を通して、役に立ちたいという想いが強くなってきた。
昔は何か不調があれば病院に行っていたが、今は緊急時以外行くことはなくなった。

ここで書いておくが、薬が必要な場合もあるし薬に頼ることが悪いと言っているわけではない。

薬に頼ることなく、生き生きと。

今記事を書いていて、「そんなサポートわたしが出来るわけないやん。無理無理。」そんな声が聞こえたのと同時に「でも、そんな人が1人でも増えたらいいなって思ってるよね?役に立てる事あるやん。」と。

医療や健康面に関しては昔から気になっていて
同じようなメッセージが幾度となくある。

どんな手段を使ってサポートするか?これが明確になるよう祈る事にしよう。

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