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先生選びの判断基準

学習投資で失敗しない、2つの判断基準


何かを学ぶとき、何を基準に選びますか?

私達の周りには、同じテーマを扱う講座や商品が溢れています。
資金と時間を投じるのですから、納得いくものを選びたいはず。

ですので今回は、
私自身も実践し、クライアントさんにもお伝えしている、「講座や先生選びの判断基準」を2つお伝えいたします。


1、講師やその場に対して、安心できるかどうか

他の人はいいので、あくまでもあなたがどう感じるかが大切。
安心感は潜在意識のOKサインです。
感覚としては、息ができる感じ。

反対にザワザワして、息苦しさがあるとしたら、潜在意識が「危険」と感じているということ。
講師がスーパー成功者だろうが世界中がいいと言おうが、それはやっちゃダメです。



2、教える人を見て、「この人みたいになりたい」と思うかどうか


要は、あなたが望む環境かどうか、ということです。

私達は、互いの素粒子を取り入れあっています。
その人の素粒子に触れる時間が長いほど、素粒子ごとその人のように作り変わります。
だったら、「こうなりたい」と思える人に学べば、効率がいいと思いませんか?

この2点を押さえていれば、大筋外れることはありません。
私もこの判断基準で選ぶようになって、確度が非常に上がりました。

多くの方が、
「自分に合うもの」ではなく「正しいもの」「評価されているもの」を探しています。
ですがこの2点を伝えると、皆様「そっか」と肩から力を抜かれます。

自分の声を聞いていいのです。

あなたが息ができる場で、思う存分可能性を広げていってください。


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