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Marketing 飛び章^^ニッチな市場を狙う?!

こんにちは^^春の京都、とっても麗かで、楽しんでおります♫♫

結局 飛び章ばかりになっていますが、書きたいなと思っていたことを書いてみます♫

前回 TAM (Total Addressable Market)のことを書きました♫自分のやりたいこと、やっている事業に対して、総需要がどれくらいあるかという指標のことです。

今回は、TAMの考え方に対して、矛盾したことを書きます。

✔︎ニッチな市場のニッチって聞いたことがありますか?

わたしはこの”ニッチ”という言葉を初めて聞いたのは、実家でおうちを引っ越した時に、小さな置物スペースのことを”ニッチ”という、というのを父から聞きました^^ニッチの照明はこことか、ニッチに花瓶を飾るとか、少し小さなスペースに飾る感じのイメージでした。建築の用語としてあるのかな??

それはさておき。。。マーケティング的に使う用語として、ニッチは隙間です♫隙間産業を狙え^^という意味です♫例。大手メーカーが届かないニッチな市場や、ちょっと面白い市場とか(あれば、便利というものでなくて、あってもなくてもよくて、おもしろいものとか。。。)

例えば、先日面白いなーと思ったメーカーさんはこちら。 ライソンさん♫ペヤングメーカーとか。。。秒速トースターとか。面白いです^^ 

わたし自身は、ニッチな市場を狙っているわけではないけれども、好きなことをしているうちに、自然にそうなっているという感じです^^

あるいは、ニッチな市場を作り出せ!という戦略でも良いかもしれませんね♫

なぜ、こんなことを書いているかというと、きっとこれが役に立つことがある人がいるのかな?!

なので、何かやっていきたいことがある人は、こんなことで、誰か買ってくれるのかとか、依頼してくれるのか、来てくれるのかとか、そんな心配をすることなく、ただ、やってみましょう^^(まずは、無理ない範囲で、楽しく 今できること)。

道を自分で作ることも、市場を作るということで。(※ライソンさんも売れない失敗作もあれば、売れるものもあるという。それもまた、面白い。。。)やってみないとわからないということと。。。

続けているうちに、それが、ニッチじゃなくなってくる可能性もあるということ・・・です^^(まさか、日経で取り上げられたりしたら、嬉しいですよねー^^)

そういえば、これを書いているうちにキングコングの西野さんの講演会に行った時のあるエピソード例を思い出しました。誰かがやってきた道(西野さんであれば、お笑いの道)は、誰かがトップを走っている。追いかけることはできても、追い越すことはできないと判断したとおっしゃってました^^

誰もやっていないことは、勇気がいるかもしれないけれど、自分というオリジナルがいるのだから、それを大切にして、進んでいけば、市場は作れると思っています^^

意図的に何もしていませんけれど。。。

考え方で助けとなる方がいらっしゃれば、嬉しいです❤️

質問があれば、どうぞ^^

わたしは、yoga.kirtan(唄うyoga), suki→sukiを繋ぎ・巡らせるshop,ほめほめの会、マーケティング的考え方、ポイントはsukiを中心にして、suki(言い換えると 愛&エネルギー)を広げる活動をしています♫もうすぐ1周年ですー❤️

今日はここまで♫

また気が向いた時に、書きます♫ありがとうございます♫

*写真は京都市場 祇園付近の小さい可愛いもの^^ニッチ。。。

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suki→sukiプロモーターのしもじちひろです♡sukiを広げ、つなげるお志事してます。sukiを"もっと"表現していきたい"あなた"のためのスタートアップサポートしています。活動のご支援をいただけましたら、とっても嬉しいです♡