驚きのポップアップ（ご報告とお礼、分析や補足も）

　12日に簡単なご報告とお礼をさせて頂きましたがもう一度、しっかりさせて頂きたいと思います。
　一度ご報告したとおり12日にこちらの表示を見ることができました。

　びっくりしましたし、とても嬉しかったです。
　本当にありがとうございます。
　この日よりお盆休みなどを挟む形になってしまったので、ご報告が遅くなってしまいました。
　「フィルム写真は自分の為に」はこちらから。まだお読みでない方は併せて読んで頂けますと幸いです。

感想

　まずは感想から、とにかく驚きの感情が大きいです。私の記事をこんなに多くの方に読んで頂けた事へ驚きと感謝の気持ちがいっぱいです。さらに言えば今も読んで頂く方が増え続けているようで通知を見るたびに嬉しくて仕方がありません。とにかく感謝、感謝です。
　今後もより良い記事が書けるよう精進して参りますのでよろしくお願い致します。

記事への補足

　補足したい点がありましたので書いておくことにしました。
　それはフィルムの嘘において、スキャナーとかオールドレンズ、トイカメラを否定するつもりはないという事です。そもそも暗室設備には莫大なお金と時間がかかることは良くわかっています。一般人には無理な領域ですし、私も学校を卒業した今はスキャナーに頼らざるおえません。
　オールドレンズに関してはあの雰囲気が好きだと言うのも分かります。その点は完全に趣味なのであれこれ口を出すつもりはありません。
　トイカメラについてはむしろ好意的に見ています。フィルムカメラ入門としてちょうど良い価格で持ち運びが楽、カメラの構造を理解する勉強にもなります。私も一台持っています。
　プレゼントとして親しい人へ贈ったことも何回かありました。私は本当に大切な人へは消耗品ではなく形が残るものを贈りたい人間なのでちょうど良いものだったのです。
　贈った後に使ってくれていたり、撮った写真を見せてくれた時は嬉しかったですね。なのでこの３つを否定する気は無いことを書き忘れていたので補足させて頂きました。

私のトイカメラ（大人の科学マガジン）

トイカメラで撮影

失敗も楽しめる

ちょっとだけ分析

　何故この表示を見れたのかちょっとだけ分析を。まず、お気に入り写真の募集って投稿者が少なめなんですよね。正直、これが一因なのは間違いないでしょう。
　次にフィルム写真の分野は興味がある方が多そうに感じます。フィルム写真について思いっきり本音を書いたのが良かったのかも？写真が多めだったり印画紙との比較も評価して頂けたポイントかなと考えています。
　ヘッダー写真が純粋に綺麗なタイプの写真なのも記事を開いて頂くためのポイントかなと思いました。私はどうしても作品撮りによってしまうのですが、純粋な美しさという点も写真において重要なのかなと最近考えるようになっています。
　この辺りが今回の評価に繋がったのかなと分析しました。

終わりに

　皆様のおかげで今回のポップアップを見る事ができました。私としても一段ステップアップ出来た気持ちです。皆様へもう一度お礼を申し上げ、結びとさせて頂きます。

本当にありがとうございました。

追記

　先程、noteを開くとまたポップアップが出てきました。別verのようです。

　2週連続という事になるのでしょうか？
　本当にありがとうございます。