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家を立体的にイメージできるのか

一軒家を建てるにあたり

図面で全てを理解しないと駄目になる

ミニチュアを作ってもらう事があったとしてもイメージごまが追いつかない

建ててみると隣の窓とドンピシャで開かずの窓になったり、ベランダが全く光が入らず機能しないなんて事もある。

これは全て建築士さんのミスではない。

施主がイメージ出来ないのだ。

施主は要望を伝えることに必死だが、立体的に見た我が家の形がない。

あったとしてもそれは部屋ごとだったりする。

そりゃ無理。

私もそう

引きのイメージが持てなかった。

その事で今

実は無性に増築したい欲がある笑

一軒家を建てる人がやらないと駄目な事は

同じ坪数の自宅で魅力的な家に菓子折をもって突撃する事だ

そしてイメージを立体的にし、住まいに対してのメリット、デメリットを聞くのだ

空想ではない

リアルをみる

その上で要望するととてもクリアーな話が出来る

運動でもそうだが

指導者の背格好が全く違う人に教えてもらっても貴方の悩みは解決しにくい。

背が高い人に背が低い人の悩みや対策は分からない

なんでもそうだ。

親近感が大切

その親近感は感覚な親近感ではない

リアルなモノで親近感

これも必要だ。

ファッションを楽しむにあたり

モデルの様な格好をあなたはしているのか?

それを見てカッコいいと思っても

それはその人がしてるからだ

自分では無いのだ

まずはリアルな自分の評価が必要で、そこから感覚的フィーリングが必要なんだ

身長や顔は変えられない

整形はあってもそれはあなたのリアルでは無い細工だ

家で言うとリノベーションだ

そのリノベーションは構造的に違和感が無いのか

欠陥がないのか

リアルと感性に問う事は何にしても大切だと思う!

気に入ってもらえて嬉しいです!サポートして頂いた活力をどんどん向上させてもっと人生楽しみます(^^♪いずれは是非会ってお話ししたいです☆これからもよろしくお願い致します♪