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【不登校】プラスに活用しよう・親子の絆、関係性がゆたかになるきっかけに☆

1つの物事を「プラス(ポジティブ)な見方」「マイナス(ネガティブ))な見方」があります。

今回のテーマ:不登校

マイナス(ネガティブ)に思う方が多いと思います。
けれど、不登校、不登校気味をきっかけに、親御さまセッションで向き合うことで、地味に変化しつつ、果ては親子共々の感性が豊かになり、絆も深まるまでに。
成績もぐんとよくなり、表彰や代表授与まで選ばれて、狭き推薦枠まで
もらうまでに。

もしも、不登校気味として向き合わなかったら、その現実は登場したのでしょうか?と思います。
親御さまの価値観がひろがったことで、お子さまにもいい影響になっていかれました。

限定枠から、可能性枠にひろがり、現実になったのは、
親御さまの「育った養育者からの刷り込みの影響が色濃くでてるだけ」

・枠をはずす選択をされ、枠を超える選択、ゆるすこと、認めることを
行うこと。

結果、プライベートも、学校も、お子さまはゆたかな現実に変化されました。

親御さまも、お子さまと向き合ったお蔭で、心のひろがり、ゆるし、認めを受け入れられることで、大いに広がりのある自由度アップとなっていかれたと思います。

赤ちゃんから生まれて、養育者のしつけ、価値観が反映されていきます。
(ポジティブにでるか、ネガティブにでるか)

ただ、そこでもう一度向き合うことで、親子ともども、両方が、
ネガティブに捉えていたものをポジティブに捉える流れになれば、
いい影響の恩恵に変わり届いてきます。

お子さまにとっては、SOS(本人自身も気づいていないかも)不調なのです、なにかわからないけれど。

もしかしたら、親御さまに気に入られるため、世間の評価がいいことだけを
目指さないといけない。
親からの評価、同意を求めるために、イヤと言えないこともあるかもしれません。

親子でそこから向き合うことで、ようやく、心が緩みはじめます。
学校が全てではなくて、心の調子というか、呪縛のような、思い、期待、
しなければならない、などの気持ちを言えることで、少しずつ心の開放が
はじまり、(したい、したくない)も選択できるようになってきます。

今、お子さまの事で不安感が沸く時、お子さまを通して、親御さま自身が
古い価値観を手放す時期がやってきているようです。

お子さまを通して、サインがやってきただけ。
親御さまがさらに自由になるサインを受け取る時期のようです。
親御さまの許容枠が広がっていくと、お子さまも自然と変わっていきます。

ココが親御さまのみセッションにしている理由です。

今日があなたにとって最高最善な一日になりますように
あなただけの人生のオリジナルストーリーと向き合う個人セッションは

勇気がいったとき、ご自分を褒めてあげましょう♬

(おとな、こども部門)