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【12/4:適量の良質な油は体と心を豊かにする】

適量=その人に合った量
良質な=酸化してない、科学物質等を含まない

油は体も心も潤します

カサカサだと曲げた時にパキッと
折れてしまう

皮膚に油分があると怪我しにくい

髪の毛も抜けにくい

骨、関節周りにあると骨折しにくい

筋肉にあると体が柔らかい

喉周りにあると風邪をひきにくい

食べたものをスムーズに動かす
大腸の排便を助ける

心もポキッと折れない
油のヴェールが包んでくれる

油にもたくさん種類がありますが
まずは種類にこだわりすぎず
潤いを取りましょう

ポイントは自分に適した量
酸化してない、出来るだけ純粋なもの

油も取り過ぎると
下痢したり、 
コレステロールになったり
体内の炎症、吹出物

皮膚に塗り過ぎると
余った油が酸化して
炎症を起こしたり、
滑ったりします

油でビシャビシャだと
締まりのない体、心になりますね(笑

なので、適量がポイントです

※適量は1人1人異なるので
体や心が調子の良い感覚を目安にして
とるようにしてみて下さい

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