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【トンデモ情報から身を守る 】


スーパーマーケットで
品薄な食品。

・納豆
・ヨーグルト
・バター

またか。。。

災害がおこったり
テレビで「体に良い」と
放映されるたびに
繰り返される光景。

もう。。。
切ない。。。

なんで切ないのかというと
実は、わたし、二つの仕事をしていて
その一つが「管理栄養士」なのです。

大宮のスポーツ整体治療院で
お客様に
スポーツ栄養の話を提供しています。

現場でよくある質問は

どんな栄養が必要かは
分かっている。

でも
何を、どうやって食べたらいいかが
わからない。

ということ。
 
食品一つずを
「これは体にいい、悪い」と
ジャッジをするだけの人が多すぎて
ほんとに残念です。

大事なのは、「この食品」でなく
なぜ、それを選ぶのか?
ということなのに。

栄養って
ヒトの体って
そんな簡単なものじゃありません。

◆何を食べればいいか?

という
単純に「見えるモノ」のことより先に

◆なぜ、それを食べるのか?

という
複雑な「見えないコト」(選び方)を
伝えなきゃって、思います。

テレビでは、「なぜ?」のことも
伝えているのかもしれません。
でも、結果的に
見ている人の多くは
「その時だけ大量に食べる」
だけで終わっています。

つまり
情報がちゃんと伝わっていないのです。

その繰り返し。

今、世界中で猛威を振るっている
コロナウイルスは
持病のある人が重症化しやすい
といわれています。

それで
免疫力を高める食品が
一気にスーパーから消えていく
という現象が起こりました。

でも
「その食品だけ」食べてもダメです。

せっかく
持病にならないように気をつけたい!
という人が増えて
こんなにも行動する人が増えているのだから
一時の流行りで終わらせたくない!

このままずっと流れに乗って
セルフケアを味方につけて
元気な人がいっぱいの未来をつくりたい!

との想いが
むくむく膨らんできています♪

「今のわたしに、なにができるかな?」

ずっと、
自分にできることを考えていました。

そして
テープを使ったセルフケアの他に
体まるごとケアできる食べ方のコツも
情報提供することにしました。

先週からyoutubeで
わたしが過去に開催した
「スポーツ栄養講座」の一部を
シリーズで公開しています。

内容は、
アスリート向けのようで
アスリート向けじゃありません。
・子ども
・大人
・主婦
・働く人
・高齢者
誰にでも当てはまる
基本の食べ方です。

だって
スポーツ栄養は
特別なものじゃないから。

もっと普通に考えていい。

がんばらなくても大丈夫。

わたしは
スポーツをしていても
していなくても
同じ食べ物を使います。

冷凍食品も
ファーストフードも利用します。

理想を語る栄養士でなく
現実を楽にする栄養士でありたいからです。

わたしは、こんな人をサポートします。

体ケア
わかっちゃいるけどできなくて
自分がダメだとしょんぼりしちゃう

がんばりたいけど頑張れない人

それは、あなたのせいじゃありません。

大丈夫、あなたにぴったりのやり方があります。
それを知ることが、はじめの一歩です。

★ケーセブン式 体まるごとセルフケア
よろしかったら
ご視聴くださいませ^^


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