これまで携わってきたお仕事 倉田編
浦辺制作所の代表社員3号、倉田です。
弊社はWeb・紙を問わず記事の執筆や編集を承っており、僕は主にWebメディア向けの記事執筆や編集を担当しています。
今までいくつかのWebメディアの企画・編集に携わってきましたが、今回はその中でも輝かしい方の経歴を、分野別に紹介していきたいと思います。
eスポーツ関連
浦辺制作所を立ち上げる直前は、eスポーツ専門メディア「SHIBUYA GAME」の編集長を務めていました。
そうです、昨年頃から話題になっているゲーム大会とかのやつです。
SHIBUYA GAMEが設立して半年ほど経った頃に編集者として参加し、原稿チェックはもちろん、写真撮影から記事制作スキームの構築までWebメディア運営にまつわることは大体担当していました。
2019年4月からは編集長を拝命し、EC機能実装や海外のeスポーツメディアとの業務提携を進めるなど、ビジネス面での折衝業務に勤しんでいました。
運営会社の方針転換によりSHIBUYA GAMEは2019年末で閉鎖となりましたが、掲載されていた記事の一部は「ALIENWARE ZONE」様で見ることができます。
映画関連
SHIBUYA GAMEを運営する傍ら「自分でもメディア立ち上げたいな~」と思い、2019年1月から友人と2人で映画ブログの運営を始めました。
今まで築いたSNSチャンネルや人脈を使わず、本当にゼロから始めてどこまで行けるんだろうかと実験も兼ねて始めたものなのでサイト名は伏せさせてください。
こちらのブログでは映画レビューとは名ばかりのネタ記事と、映画をより楽しめるお役立ち情報記事の2軸で運営を続け、2019年10月には13万PVに到達しました。上掲画像は当時のアナリティクスのキャプチャーです。
我ながら結構頑張ったと思います。
Webマーケティング関連
契約の関係で名前を挙げることはできませんが、とあるコンテンツマーケティング会社のオウンドメディアで記事を執筆していた経験もあります。
海外のコンテンツマーケティングの事例やノウハウをまとめて日本向けにローカライズしたり、海外で使われているマーケティングツールのレビューをしたりしていました。
英語ソースの情報収集はかなり得意なので、海外の状況がよく分からんという人はいつでも相談乗ります(お金はください)。
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他にも、アフィリエイトサイト運営会社の青汁メディアの運営を担当していたこともありました。多分、同年代の誰よりも青汁詳しいと思います。お陰様で、知識は有るけど実践はしないタイプの健康オタクになることができました。
浦辺制作所には、書籍作りのエキスパートや、やたらガジェットオタクなメンバーも在籍しています。(下記記事参照ください)
記事の執筆からWebメディアの立ち上げ・運営など、日本語を使う場面で困ったことがありましたら、ぜひ浦辺制作所にご相談ください。
皆様とお仕事ができる日を、楽しみにしております!
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