見出し画像

毎日、同じ時間にnoteを書きたいので

脳は、現実に起きていることと強く想像していることを、はっきり区別できない。

何処かの誰か

平日、7:45にひよこと家を出るためには、7:30には身支度をはじめ(させ)ないとバタバタするし、そのためには、7:00から朝ごはんを、6:15から台所しごと&ひよこ応対を、6:00から連絡ノート書きを、がドンドンドンとマイルストーンになるのですが、なかなかどうして、その前段のnote投稿が6:00を過ぎがちになってきました。起きるのは、変わらず4:00でも。(今日は寝坊して5:00)

思うに、原因は3つあって、1つは、筆が遅いこと。だいたい、1テキストを1時間かけて書いています。これはもう、「朝が弱い」や「足が遅い」と同じ類のもので、自分が甘んじているうちは、そういう体で段取るしかないですね。以上、終了。

2つ目は、noteに向かう順番。トップページの鉛筆ボタンを押す前に、ついつい、タイムラインを辿ったり徘徊してしまいます。読み込んでいるうちに、時間泥棒に遭うこともしばしば。今、下書きページをブックマークしたので、明日からは、先にスマホで写真を下書きに入れて、PCではまずここを開いて、投稿してから、noteの海に繰り出そう。

3つ目、これが一番重たいのだけど、潜在意識。わたしの中の人は、知っているんですよね。15分やそこら、家を出るのが遅れたところで、会社に間に合うことを。連絡帳は、ひよこの朝ごはんを待ちながらでも書けることを。だから、6:00をまわっても、「だいじょぶ、だいじょぶー♪」と小島よしお風情(古!)です。2時間後に「今日も電車逃した…」とうなだれるわたしのことなんて、知ったこっちゃないんです。

とりあえず、中の人に訴えかける作戦をとることにしました。スマホに朝しごとをメモして、スクリーンショットを撮って、それを背景にして5:55にアラームをセット。うまくいくといいのですが。

明日は、無水エタノールの話か、ひよこの泣き方が変わってきた話か、「オニのサラリーマン」の話を書くつもりです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?