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【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党・動向チェック(#61)。

 世の中はすっかりお盆休みということで、久しぶりに休暇を満喫している方も多いのではないかと存じますが、盆も正月も真面目に反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の不正を追及する男、それが「選挙ウォッチャーちだい」です。
 株主を募集し、株券まで発行し、株主総会を開くとの意思を示しておきながら、週刊文春に「詐欺の疑いがある」と記事にされるまで、7年間も増資の手続きを怠っていた立花孝志。かねてから指摘していますが、立花孝志という人間は「NHKから国民を守る党」が国政政党になる遥か以前から、ろくすっぽお金の管理ができない男でした。

 詳細は、この本にも書いてありますが、立花孝志は「NHKで経理をしていた」「経理時代は海老沢会長の右腕として、億単位の裏金作りを担当していた」「海老沢会長と言えども、立花孝志が首を縦に振らなければ、お金の出し入れをできなかった」など数々のホラッチョをかまし、アホのN国信者たちを騙してきました。
 しかし、裁判資料を見れば、立花孝志の「無能さ」は一目瞭然で、立花孝志は「党」「会社」「個人」のお金がグチャグチャになり、本人でさえ、何がどうなっているのかが分からなくなっているのではないでしょうか。
 そして、前回は「立花孝志ひとり放送局株式会社」の決算報告書らしきものを入手したことを公表し、立花孝志に質問状を投げたところまで公開しました。8月20日が回答期限となっているため、近日、その真偽を立花孝志に確かめた上で公開に踏み切る算段です。

 この公開に先立ち、本日、新たなスクープ記事関連動画をYouTubeで公開することになりました。既に多くの方にご注目いただいておりますが、「政治家女子48党マガジン(2023年8月号)」はスクープ記事が止まりません。アホのN国信者には効いていると判断し、引き続き、スクープ路線を継続します。


■ 疑惑の追及過程でセーフだったものの共有

 前号の「政治家女子48党マガジン」では、党に4000万円を貸し付けている最大の債務者が、バーチャルオフィスを住所としていたことをお届けしましたが、以来、他の債務者たちも怪しいのではないかということになって、さまざま検証が行われました。
 しかし、検証の精度が甘い黒川敦彦が「航空写真で見ると草ボーボーの空き地になっている」としていたところが、実際にはその近くに家が存在しているなど、ネット上で検証する限りでは怪しく思えても、よく調べてみると家が存在するパターンが存在します。
 あのスクープ記事以来、高額債務者を中心に、家が存在しないのではないかと疑われていたものを検証し、そのうち、ネット上では確認できなかったが、「もっと深く調べてみると住所が存在した」というパターンがありましたので共有したいと思います。最初に言っておきますと、住所が存在したパターンを最初に共有するということは、「住所が存在しないパターン」も存在するという話でもあります。スクープは止まりません。


■ 沖縄県読谷村のKさん

【疑惑】
沖縄県読谷村にお住まいKさんは、令和元年に100万円を貸し付けているが、番地として419以降の住所を確認できないため、存在しないのではないか。

【検証結果】
① 読谷村字伊良皆419番地は、存在する。
② 登記を見ても、その住所と建物は存在している。
③ ゼンリンの住宅地図で確認しても、字伊良皆419番地は存在し、その末番である「Bー47」は存在した。そして、住んでいる人の苗字と政治資金収支報告書の苗字は一致している。よって、特に不正はない。

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の政治資金収支報告書には、複数の「存在しない住所」が確認されております。これらは現地も調査した上で、スクープ記事としてお伝えしてまいりたいと思います。


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2018年4月に立花孝志の部落差別発言を批判する記事を書いて以来、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」による嫌がらせや妨害行為を受けながらも、5年以上にわたって追及を続けてきた選挙ウォッチャーちだいによる「政治家女子48党マガジン・8月号」。お値段は5本保証で1235円です。記事の爆弾はしっかり用意されています。アホのN国信者どもが発狂するようなスクープ記事を量産し、数々の不正や妨害行為の責任を果たしてもらえるように頑張りたいと思います。今月はきっと面白いです。

とうとう「緊急記者会見」を予告するぐらいに追い詰められている尊師・立花孝志。お盆明けにも「Xデー」は来るのか。アホのN国信者が発狂したよう…

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