【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党・動向チェック(#79)。
尊師・立花孝志を、1日も早くブタ箱にぶち込みたい。
ということで、今年8月から「スクープ路線」に転じ、マガジンではスクープ性の高い記事をお届けすることになりました。あまりにマニアックすぎて、週刊誌では報じてくれませんが、その代わりに、僕がしっかりと報じたいと考えています。
今日お届けするスクープは、皆様からご支援いただいたクラウドファンディングにより、記事としてお届けすることができました。クラウドファンディングのご支援をくださった方には、ツイキャス限定配信にて、スクープの内容を既にお届けしております。
■ 大津綾香党首に殺害予告が来ている
反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志と敵対している大津綾香党首のところにも、大量のパンフレットや代引商品が届く偽計業務妨害が続いており、とうとう送り付けを利用し、大津綾香党首に殺害予告が届くに至りました。
連日、尊師・立花孝志が、物の善悪の判断がつかない極限のアホであるN国信者たちを洗脳するように「大津綾香は悪人」を繰り返し、マシューやカモフラチャンネルといった悪質なN国信者たちが、それぞれ「大津綾香は悪人」と広げまくった結果、いよいよのっぴきならないところまで来てしまったと思います。
そもそも「独裁政党の代表の座」を「11億円の借金」と抱き合わせで大津綾香に渡したのは立花孝志であり、立花孝志の浅はかな計算では、大津綾香に11億円の借金だけが残り、最終的にどうしたらいいのかが分からなくなって、代表権は自分の所に戻ってくると考えていたはずです。
ところが現実は、立花孝志の想定と真逆のことが起こり、独裁政党の代表の座は大津綾香が握り、11億円の借金の方だけが立花孝志に戻ってきそうになっています。これで今、立花孝志は錯乱しており、N国信者たちに「大津綾香は悪人だ」と言い続けることで、ワンチャン、アホのN国信者たちが事件を起こしてもらいたいと願っているはずです。だから、毎日毎日「大津綾香は悪人」と念仏のように唱えているのですが、アホのN国党員やN国信者が反応して、重大な事件に発展するのではないかと心配しています。
警告をしておきますが、立花孝志に手を貸し、立花孝志のために動いた人間は、見事なまでに犯罪者になっています。立花孝志に「ナビタン」に入っている個人情報を渡した集金人も、立花孝志に協力して選挙に立候補してしまった暴露系YouTuberの東谷義和も、今ではすっかり「犯罪者」です。立花孝志は手を汚さず、捕まって前科者になっているのは、いつも立花孝志に協力してしまうアホなのです。
■ 立花孝志は犬笛を吹いている
反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師、改め、大津綾香のストーカーである立花孝志が、大津綾香党首の「立花孝志の犬笛に反応して境界知性のN国信者たちが一線を越えている」という声明に対し、「犬笛なんて吹いてない」と詭弁をかますYouTube動画をアップしていました。
しかし、断言しますが、立花孝志は間違いなく犬笛を吹いています。
立花孝志は毎回、批判する者の住所や電話番号といった個人情報をネット上に晒し、そのたびに大量のパンフレットや代引商品が届きます。今は大津綾香党首の所にも届いていますが、僕以外にも、沓澤亮治氏、えらいてんちょうさん、サーファーTAKASHIさん、上杉隆氏など、批判した者にはもれなく「送り付け攻撃」が展開されています。
共通しているのは、全員、N国党を批判している者たちであり、それぞれに別々のアンチが別の目的で送っているとは思えず、それぞれ立花孝志がネット上に個人情報を晒したタイミングから始まっていることも特徴です。
また、立花孝志はこのような迷惑行為につながることを承知の上で個人情報を晒していることも、自ら発言しています。「文句を言いたい人のために公開している」などと言っていますが、実際には文句ではなく、代引商品や殺害予告が届いているのです。ちなみに、僕には「うんこ」が届いたこともあります。
こうした異常な状態が続いていることについて、アホのN国信者たちはどのように考えているのか。いよいよガチなので、震えてください。
これがN国信者の認知です。
大津綾香を支持する者は「決めつけと思い込み」で、立花孝志を支持する者は「論理的で、一般人としてもレベルの高い人」である。一旦、オマエが何度も見ている「カモフラチャンネル」の運営者となっている重度のN国信者がどんな人間なのかを検索してから物を申せ、バカタレ!
餃子屋潰し犬笛バカの齊藤健一郎を見ても、何度も懲戒を喰らっているワケあり弁護士の村岡徹也を見ても、「社会人としての能力」を見たら、お察しいただけるものがあるでしょうが!
そして、「ちだいちゃんなんか証拠も関係なしで草」と言ってしまうのがアホのN国信者なので、ゴリゴリに証拠資料をご覧いただきながら、立花孝志をめくり上げていくことにしましょう。
既に多くの方にツッコまれていますが、立花孝志が起こした「大量のパンフレットを送り付けたのがN国党の関係者である」と書いた僕の記事に対する名誉毀損の裁判は、真実相当性が認められ、「真実と考えるだけの客観的事実や証拠が認められる」という判決で幕を閉じています。
アホのN国信者は、ざっくりと「N国党も暴れているので、そういう誤解が生じても仕方がないよね」程度のものだと考えていますが、実際のところは、まったくそんなことではありません。実際、大津綾香党首に送られている数々の代引商品も、あるいは、最近になって届いた殺害予告も、立花孝志による「犬笛」との関係性が立証されるのは時間の問題ですから、そうなった時には、僕に送り付けられている大量のパンフレットもまた、立花孝志にお引き取りいただくことになるかもしれません。その時は軽トラを借りてコールセンターにお持ちします。全部取ってあるので! せっかくなので、「うんこ」も合わせてお引き取りいただきましょう!
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政治家女子48党マガジン(2023年10月号)
とうとう総務省が党の代表と会計責任者を大津綾香だと認定し、会計帳簿の引き渡しをすることになった反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師…
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