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【選挙ウォッチャー】 東京都議選2021・昭島市選挙区レポート。

チダイズム

6月25日告示、7月4日投開票で、東京都議選が行われました。昭島市の定数は1で、「この選挙区ほど情勢を読み間違えた選挙区はない」というぐらいに、僕の予測が完全に外れてしまいました。現職の内山真吾さんがそれだけ地元に根差した活動をしてきたということなのでしょうが、どこからどう見ても安保満さんの方が当選に近いように映ってしまい、こればっかりは反省しました。

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内山 真吾 41 現 都民ファーストの会(都会文教委理事)
安保 満  58 新 自民党(IT会社社長)
永元 香子 48 新 共産党(党准地区委員)

共産党からも美人候補が立候補していて、本当はものすごく取材したかったのですが、この戦いは実質的に「都民Fvs自民党」の戦いになっており、限られた時間の中で取材することはできないと判断し、泣く泣く取材を諦めることになりました。こんなことを書いているから立花孝志のようなクソ野郎に「鼻の下を伸ばしながら女性候補を取材している」と言われてしまうのかもしれませんが、僕は情勢より女性を優先するということはありません。


■ 永元香子候補の主張

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永元香子さんは、共産党公認、社民党推薦、その他に立憲民主党などが支持している候補でした。「市民と野党の共同候補」ということになろうかと思いますが、ダンス講師をしていたからなのだと思いますが、ポスターにはダンサーらしいシルエットが載っています。共産党なので、東京五輪の中止とコロナ対策に全力を尽くすことを公約に掲げており、もちろん、PCR検査の必要性を訴えています。

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共産党の公認候補なので、基本的な政策は日頃から共産党が訴えていることを訴えています。都立病院の独法化中止、昭島市の保健所を復活させることに加え、パートナーシップ条例の制定、ブラック校則是正、痴漢ゼロ、学校給食の無償化など。昭島市ならではの政策としては、横田基地のオスプレイ配備とパラシュート訓練の中止、さらには日米地位協定の見直しも訴えています。実は、この「日米地位協定の見直し」ということこそ「保守」ではないかと思いますが、保守を自称する自民党はあまりこの問題に積極的ではありません。


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