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ただただ私の理想のタイプを語ってみる

なんだか私のnoteを振り返ってみると、書いている内容が仕事のことばかりで、話題が一辺倒でつまんねえな、と思ったので、今日は思いっきり嗜好を変えてみて、私の好きなタイプについて書いていきたい。

というのも最近、昔に比べると自分のなかで、「こんな人がいいな、好きだな」っていう理想が固まってきたような気がしている。(果たしていいことなのか悪いことなのかは不明)

なのでただただ今回は私の、こんな人が好き!っていう理想を、好き勝手に綴ってみる。

1.やわらかくて、ゆるい雰囲気を持っている人

まず前提として、私は底抜けに優しい人が大好き。
優しい人には自分も優しくしたいし、大切にしたいって思う。
そして、優しい人の中には、その優しさからくる、やわらかさとゆるい雰囲気を持っている人がいる。
もう話しただけで、やわらかい!ゆるい!マイナスイオン!を感じられる人、大好き。
多分、それって私が持っていない部分で、そういう人に憧れるからこそ、惹かれるんだと思う。

2.会話にセンスを感じられる人

私は、どれだけ相手と大切な話ができるか、ってことと同じくらい、どれだけ相手とくだらない話を楽しめるか、っていうことを重要視している。
ふざけた会話を楽しめる人、会話の節々にユーモアがあって、ワードセンスを感じられる人っていいな、って思う。

3.垢抜けてる人

たとえば、服が好きでハイブランドで固めてる、とかではなくて、ユニクロや無印をおしゃれに着こなす人がいい。持ち物ひとつひとつにセンスを感じられて、ちゃんと自分に似合うものをわかっている人、とても好き。

4.頭がいい人

学歴がどう、とかっていうよりも、頭の回転が速い人が好き。仕事でいうと、たとえば専門職の人ってすごくかっこいいな、と思う。
頭のなかどうなってるの…?という、頭脳系で圧倒的なスキルを持ってる人に憧れる。


ちなみに理想を芸能人でいうと、Creepy NutsのR-指定が、見た目も雰囲気も理想的でとても好き。

会話の定番の「好きなタイプの芸能人は?」に、「R-指定!」と答えると、大体は「…え?笑」って反応が返ってくるけれど、私は、好きなタイプは人とかぶりたくない派なので、むしろそれもいい。


理想のタイプって、なかなか普段出会えないものだけど、こうやって文字にして書いておくことで少しだけ、出会える確率が上がる気がしている。

そしてできれば自分自身が、自分が好きだと思える理想的な人に見合うような人間を目指していけたらいいなあ、と思う。

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