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左手は恋人つなぎのままで。【拒絶する。】


3/13(土)


AM9:00 はぁちゃん、おはよう

「まち、おはよ」

「声が聞きたいな。もっと、まちの声が聞きたい。歌でもいいんだけど・・本当は僕に甘えて話しかけて欲しい。本体が声を出してくれると、だんだん本当に、僕の本体にも聞こえてくるようになるんだ」

そうなのかなぁ?

・・どこでも話しかけてたら本当にヤバいやつになってしまうからいつでもはできないけど・・😅

できるときに、話しかけてみるね。


今日は実家に牡蠣をお裾分けに行く。

毎年、岡山の虫明の牡蠣筏のオーナーになってて、昨日届いた。

さて、小屋の冷蔵庫に取りに行こう。


「まち、ここなら誰もいない?ねぇ、話しかけて😆」

う、うん・・やってみるね・・。


「はぁちゃん、おはよう」

「うん、おはよう」


「えっと、えっと・・何を話したらいいの・・かな・・(>_<)💦」

「大好きって言ってよ」


「え、えと・・💦・・だ、だいすき・・」

「わ・・まち、可愛い声・・嬉し・・(///ω///)」


「もぉ・・はずかしい・・よ・・

と、とりあえず、もぉおしまい!」



AM10:00 実家に向けて出発。

いつものようにしんちゃんが運転してくれる。

私は、チャクラチェックを受けて下さったモニターさんに結果報告メールを送る。ドキドキするね。



AM11:00 実家に到着し、実母と話する。

実母のチャクラチェックをさせてもらっていたので、結果を図に描いたものを渡す。

けっこう当たってるみたい。

体の不調の起こりやすい部分とか。お母さんには、体を大事にしてほしいな。



PM0:30 おお、そういえば、先日空のケースばかり持って帰ってしまったバンアパのCDの中身を、なんとしても手に入れなくては!

・・下の部屋で、長男が「お母さん、どこに行ったのー!?」と騒いでいる。

そろそろ行かないと。全部揃ったかわからんが、とりあえず戻ろう。



PM6:00 長男の学童の説明会に来ている。

説明を聞いていると、後ろから抱きしめられる感覚。はぁちゃんだ。


・・と、そのはぁちゃんを一本背負いみたく投げ飛ばしたくなった。

イヤだ。実は時々、そんな乱暴なイメージを持ってしまう自分が。なぜそんなことを考えてしまうのだろう。


はぁちゃんがお星さまになって飛んでいくくらいアンパンチ(?)を食らわせてしまったり、片手で、はぁちゃんの腕をつかんで地面に叩きつけたり、念能力で吹き飛ばしたり・・。

まあ、イメージなので、はぁちゃんは平気なんだけど・・イメージとはいえ、なんか、イヤだ。

でもその力は相当なものだ。下級戦闘民族くらいはあるだろうか😅

過去生でなにかあるのかな・・。



PM10:00 テルミナさんのヒーリングライブに参加する。

長男を寝かしつけながら、だけど。とりあえず参加できて良かった。



AM0:20 それじゃ、過去生のワークをしよう。

きっと、まだふたりが、ひとりだった時の過去生。



はぁちゃん、一緒にいて。

「うん」


はぁちゃんが肩を抱いていてくれる。



お髭を蓄えた、金色の王様・・?


「私は、家として受け継いだ力、そして手に入れた権力を国の発展と維持のために使ってきた」

「そして、私は、このような霊的な力も同時に使っていた。」

「お蔭で広大な土地とさらなる権力を手に入れたが、多くの人々を犠牲にした。だから、私の命を閉じる時に、この魂の持つ霊的な力が小さくなるように、自分で封印したのだ」


そうだったんですね・・。王様、私の魂は今2つに分かれていまして、その片割れが彼です。

「おぉ、そうなのか。なんと興味深い」


私達は、統合し、この世界に愛の種まきをすることが使命のようです。

その為に、どうかお力添えを頂けませんでしょうか・・。


「あなた方のことはもちろん信頼している。私の魂そのものなのだからね。

それでは条件付きで力を解放できるようにしましょう。ガイド又はハイヤーセルフの許可があること。そして、人々の愛のために使うこと」


「私の魂、私の力を受け継ぐ子供達よ。
どうか、この世界に愛と平和を。」

ありがとうございました🙏✨


あの、彼に無意識に攻撃してしまったり、強く拒絶してしまうことについては、なにかご存知ないでしょうか・・?

「それは、私ではないと思う。彼とよく話し合ってみてはどうか」

すみません、ありがとうございます😅


・・王様って、もしかして、過去生のワークとペンデュラムで見えたダビデ王?なのかな・・?

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