よむのおと📕壺井栄 二十四の瞳 第5回〜第6回 米五号豆一升
のんびり朗読として春すぎから読み進めているこちら。
今回は第三章の 米五号豆一升
をおおくりします。
壺井栄 二十四の瞳 第三章
米五号豆一升 その1
米五号豆一升 その2
長編小説 なのでかなり長きに渡る続き物になりますが
気楽に読み進めてみようかなと思うので
良かったら ゆるりと御付き合いくださいませ。
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