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20210719⑮おはようございます。誠(まこと)をば、更(さら)に誠(まこと)に練(ね)り上げて、賢雄一如(けんゆういちにょ)の真諦(しんたい)を知れ。

咳が止まらないので、龍角散のど飴をなめてます。今日は、以心伝心の話と、ポケモンと、必殺技と、なぜか黒歴史をぽろりしてます。めちゃくちゃ暗い話で、ぐちをまた言いました。すみません。読むときは、ご注意下さい。

なお、パソコンで見ると、動画再生マークが出てるけど、スマホだと挿し絵イラストみたいな表示の仕方なんですね。音楽のYou Tube動画をリンクして貼ってるんですが、気づいているのかな?これ。



💚合気道幼馴染と書道ぼくの以心伝心エピソード。

合気道幼馴染「やっぱり。お前の視界って、おもしろいなー。外からも見てると、よくわかるわ。」
書道ぼく「え!?ちょっと待って?お前の以心伝心て、こちらの視界が見えてるの?ぼくは声が響くだけだよ?すごくない?」
合気道幼馴染「見えてるよ。手元見てないこと多いな。目に頼ってないということなのかな」
書道ぼく「それは同時に見えてるということ?」
合気道幼馴染「うん。それで、テストの答えを見てたんだ。」
書道ぼく「ちょっと待って?もしかして、それずっと見てる?」
合気道幼馴染「うん、面白くて。」
書道ぼく「まさか、着替えも、トイレもなのか!?まさか、風呂まで!」
合気道幼馴染「基本的にお前って、空の雲を見ながら過ごしてるから、手元は見えてないよ。そうか、風呂はまだ試したことがなかったな。」
書道ぼく「まてまてまて!こらー!」
合気道幼馴染「見られて減るもんじゃないし。銭湯へ行けばいい。他人の裸なんて、たいしたことないぞ。裸のつきあいと言うしな。」
書道ぼく「銭湯は、まだ行ったことはないし!これだから、体育会系はー!赤の他人に、まだ、裸をさらしたことないし!えええー!?」

なお、幼馴染どのは、中学生位に成長して、はじめて、自分のやっていたことに、恥ずかしくなって、悶絶したそうです。
子どものときって、本当に遠慮がないですねー。


💚今日のイメージBGM。

💚サトシの友達になりたいっ!

サトシとは、任天堂ゲーム・ポケットモンスターの歴代主人公のことです。「サトシの友達になりたいっ!」って言ってたら、なぜか、ぼくがサトシになっていました。スーパーマサラ人を地で行けるぼくが、サトシ役を!?小学生の頃、猫のトラを肩に乗せていたぼくは、ピカチュウの重量にも耐えてみせるっ!

英雄さんは「来い!ピカチュウ!」、ぼくは「おいで!ピカチュウ!」です。英雄さんの方が、サトシっぽいんだけどなー。でも、なんでもいいならやります!

あと、ロケット団の、ムサシ・コジロウのコンビが好きだから、出してね!ポケモンの言葉を通訳する、ニャースもだよ!あんまり、イジワルしないでね。

💚サトシの服のデザイン


ぼくはね、パソコン専門学校の、ゲーム学科に進学したんだよ。そこで、ゲームキャラ作成の基本は、4色だって習ったんだ。それは、ファミコン時代はビット数が少ない、情報量が持てなかった時の縛りで、今のフルカラーの時代に一見そぐわないように見える。でも、和服の普段着の小紋(こもん)など見れば、成人式の晴れ着のような、あまりギラギラしてないものが好まれた。

だから、サトシの服のデザインは、青を基調とした、シンプルデザイン。帽子は歴代カラーの赤。モンスターボールをアイコン化したような、白抜きの、カッコイイデザインを希望した。淡色は数に入れないで、基調カラーが4色程度に抑えて欲しい。グッドデザイン賞みたいな、スタイリッシュにするよ。単色にすると飽きるから、2色以上で。多分、これなら、絵を描くのが楽だと思うし、歴代の服より、新しくて、かっこいいと思うんだ。

進学した先の、パソコンの専門学校の先生たちはね、一期生ゲーム学科を開講して、授業する自信がないって言ってた。だから、1年生の時、ゲーム学科専攻より、MACグラフィック学科先行への変更をオススメしていたよ。ぼくはそこは押して、ゲーム学科を選んだけど、大半が専攻を後者のおすすめに変更した。例えば、2年生になった時も、就職率のために、イラスト学科よりも、外聞が良いプログラマー学科への専攻選択を勧められた。その中で、ゲーム音楽学科が消滅した。みんなが、2年生への進路に大混乱になった。

ぼくはね、たくさんの周りの意見に流されちゃって、プログラマー学科に行っちゃった。その結果、趣味ではないプログラマー授業が多めの、2年めを何してるかわからない時間を過ごしたよ。と言っても、ゲーム作りのための教養授業が多かったから、あまり変わらなかったかも知れない。

どうせ失敗するなら、好きな方を選べばよかったんだよ。プログラマー学科に一緒に行ってくれないと、自殺してやるとか、一部のクラスメイトの圧力が色々なんかしんどかって。そういう脅しをしてきた人に限って、留年して退学したんだけどね。いろいろ迷って、プログラム学科にして、ちゃんと卒業したよ。こっちは地方勢なんだ。予定にない親の予算で、無理に学費を出してもらってるのに、こんなところで巻き添えになるつもりはない。遠方へ旅立つ電車に乗るのを、涙ぐむお母さんに見送ってもらったんだ。お父さんに学費を結局工面してもらったんだ。何がなくとも、その気持ちに報いなくては。

ゲーム学科はね、京都・任天堂のバックアップを受けていた。でも、最新ではなくて、あくまで基礎を学ぶために、古いファミコン言語というものを習った。だからこそ、授業をする先生方は、自信がなかった。実際に専門学校が、実績就職率100%とうたっていても、ゲーム会社に行けるのは、学年で一桁だったんだよ。専門学生の時点で、イラストが非常にうまい、単独でプログラムが組める、自分の意思でプレゼンができる・・・そういう限られた子だけが、狭き門を通過した。9割以上が、全く関係ない会社へ就職したよ。進学というのは、あくまでやりたいことの最短コースではなくて、そこでさらに成長できたものだけが、門が開かれるんだと思った。

だからね、ポケモンの話が来たときに、ゲーム学科で学んだことを、活かしたよ。パソコン専門学校のゲーム学科の先生たちが、がんばって授業してくれたこと、自身の人生における、ノウハウを惜しげもなくくれたこと。その時点における学生は、かなり幼く、ゲームオタクという意外に、人間として未熟な、将来の可能性の薄い一期生に過ぎなかったのに、できる限りのことをしてくれた。もちろん、先生を評価してやるとはばかって文句だけ立派に言う学生もたくさんいたし、希望する学科が消えたことでしょんぼりしてる学生もいた。でもね、いろんなことに使える教養をたくさん教えてくれたんだ。それらは、決してムダではなかったということを、ぼくは示して(しめして)みたよ。

ゲーム業界っていうのはね、アタリという原初の会社がいて、最初にゲームを作った時に、発展と普及を願って、著作権フリーにしてくれたんだよ。だから、今日(こんにち)、こんなにもゲームが楽しめるんだ。その流れで、任天堂がファミコンを始めたよ。その時も、著作権を語らなかったんだ。だから、あれだけのサイドパーティの会社たちの、ゲームソフトが制作されて、発展に恵まれた。だからね、ぼくも、先人の意をくんで、「フルダイブシステム」とか「シード」など、数多の概念とかは、手渡しであげたよ。なんていうかな、ぼくは任天堂ファミコン世代なんだ。ゲームによって、青春が築かれたんだ。その惜しみもない愛情、大人たちのちょっと本気を見せた作品たちで、遊んで大きくなった。あいにくと、ぼくはゲーム業界ではなく、第二候補の印刷物業界へ就職して、まんまとMACユーザーになったんだけどね。

何かを極めておけば、等価交換できることは知っていた。「いつでも神様の御用に使っていただけるように」、一流に準ずるかたちで、修練してきた。ずっとではないけども、交換で渡せるものは、用意できていた。

そこで、英雄さんにであったんだ。ゲーム作りをしたかったことや、いろんな話をした。そしたら「遊び」だよって、なんか遊んでくれた。たくさんの年月の後に、すべて本物にしてくるとは、思わなかった。これらはね、リアルタイム編集じゃなくて、プロットを大量に作りっぱなしでストックして、順次、作品化してるみたいなんだ。だから、全然、気づかなかったんだよ。20年を経て、ネタ切れで終わりは、2021年ぐらいが堺(さかい)じゃないかな。

結果的に、あれは、アニメ演舞していたり、まんがのプロットをしていたり、キャラデザインしていたり、好きな色を入れたり、色々した。仕事ではなかったんだよ。ただ、聞かれて、真剣に答えたり、必殺技を作ってって言われて、作ってあげたりしたんだ。もちろん、こっちだって、めちゃくちゃ暗い、黒歴史を聞いてもらって、心が軽くなっていたから、わずかばかりのお礼にと思ってね。

ドラクエの回復魔法「ホイミ」を錬成したことがあるぼくが、ドラクエの雷魔法「イオ」から「霹靂一閃(へきれきいっせん)」を作るのは、割と容易だった。PSOのテクニック雷魔法「ギゾンデ」から、「霹靂六連(へきれきろくれん)」も作ったりした。有名なのは、鬼滅の刃の我妻善逸(あがつまぜんいつ)の必殺技の霹靂一閃(へきれきいっせん)だったりするけど、NARUTO(ナルト)の螺旋丸(らせんがん)も作った。

まあいうて、必殺技チームはもともといてるんだよ。でもそこへ混ぜてくれたんだ。「ぼくが作ったなら、どんなのできる?」って、機会とチャンスを与えてくれて、任せてくれたんだ。

結局のところ、契約してないから、ぼくは一銭の得にもなってない。

これによる弊害というのは・・・。時たま、「なあ!いくらもらった?」「かーびぃを連れてきた謎の人物とは自分!」「アーチャーなの?」「善逸に似てる・・・」「乱入してくれたから自分のもん!」「結婚してくれ!(老若男女問わず)」「何してもらおうかなぁ」「お金持ちなんでしょ?」とか、ストーカーさんが湧いてくるよ。

他にも、2021年7月時点の最近では、「事実かどうか運営に問い合わせました」「運営に証明できないなら、(何もかも)削除させてもらいます」「高評価(いいね)をもらえるように、がんばった方がいいんじゃないですかあ?」とか、すさまじい通報の数で、低評価でアカウントを潰しにくるなど、跡が立たない。この、意味不明なほどに、共感力をもって集団の群れをなし、こちらの歩む道を阻む(はばむ)抵抗こそが、こちらが本物であることの証明だと思う。

それに、2006年12月などは、東京警視庁によって、指名手配されて、地元田舎の市内をパトカーから逃げ回ったりもした。あの時に逮捕されていたら、もしかしたら牢屋で、ホリエモンと会えていたかも知れない。時期的には一緒の、2006年なんだよ。ちなみに、立件の容疑の内容は聞いていない。

そして、2016年だったか、警察に自宅へ突入されて、とうとう、狂っている人として祭り上げられて、精神病院の牢屋へ入れられた。発言権はなかった。黙秘すらない有様だった。何も情報をもらえなかった。周囲の人、つまり家族など、外堀を埋めた状態での包囲網だった。のちに、とても頭の悪い作文みたいな、宿題コピペみたいな、ステキな冤罪の内容を聞かしてもらえた。精神病院はなんとか退院できたが、これまた市役所サイドは、犯罪者は一生監視すべき・・・という、監視網がすごい。はー、そうですかぁ。

退院から5年経って、やっと少し静かになってきて、趣味の料理を取り戻した。はっきり言って、長かった。こちらの意思など、全て無視されて、ことごとく蹂躙された。一般人がこんな目に合えば、闇堕ちするには、十分な冷遇エピソードだ。まあいうて、地元での幽閉だったから、まだマシだったかも知れない。柳(やなぎ)が風になびくような、人生にならざるを得なかった。

だから、有名税は怖いんだよ。これを「恵まれている」とか、「有意義な人生」とか、「成功事例」とかポジティブに無神経に言ってくるやつには、心情的に、頭突きをお見舞いしたい。こっちが、どんな思いをしたと思っているんだ。だからこそ、名前は変えないし、いい話も、暗い話も、公表するんだよ。

でも、いい経験は積ませてもらったと思う。普通に生きてきて、ここまでチャンスをもらえることはないだろう。

「事実であるか証明しろ!」など言われても、関係ないね。こちらは「生き証人」なのだから。人様の履歴書に、ケチをつけるとか、意味がわからないよ。嫉妬で援軍を呼ぶしか脳のない、つぶすための共感力をうたうクズは引っ込んでいてもらいたい。

この日本において、ドラクエの回復魔法「ホイミ」を知っている人は多いだろう。でも、実際に、リアルで錬成できるような人は、100万人に一人も、まずいないと思う。それによって、大きな病院を大混乱にしたこともある。7歳は若かった。あれは、構築式がまずかったみたいで、気は済んだが、どうやら、寿命10年程度が消し飛んだようだ。無駄打ちできないホイミであれば、教えれるよ。ただし、自身の体内の中の賢者の石を、大量消費しての、回復魔法になるけどね。

「癒しの術は、全ての人にしてあげるべき」ていう、暇あり金持ち再婚希望のストーカーさんもきたね。「では、ぼくの命ではなく、定年間近なあなたの体内に残っている、賢者の石で、何人救えるか、試してみましょうか・・・」と言いたかったけども、フレンドが警戒してくれたので、なんとかなった。

おっと、ポケモンの話から、ゲーム学科の話になって、必殺技の話になったら、黒歴史になってしまった。いかんいかん、ポケモンXYのつづきの話にするね。

すぐ暗い話で、グチッてすみません!


💚メガシンカのこと

プリズムタワーに登って、ガブリアスを助けに来たよ。ケロマツが餅をなげて足止めした。ぼくサトシはガブリアスに抱きつき、強化リングに、「ピカチュー、直接攻撃!」と言って、リングを切断して助けたよ。なんとかなったと思ったんだ。

そしたら、足元が崩れて、ピカチューが落ちました!て、ナレーションされたんだ。びっくりして、「ピカチュー!」て言いつつ、プリズムタワーから外へ飛び込んた。周りから、「わぁ!」て悲鳴が飛んだよ。まずい、子供向けポケモンで、これはー!と思って、なんとかした。「舞空術を使えるポケモンが来てくれて、ピカチューを抱きしめるぼくサトシをキャッチした!」

この話をもとに、メガシンカが作成された。メガシンカの目撃事例として、ドラゴンボールの舞空術の原作者鳥山明さんをモチーフに、バード系格闘ポケモンが作られた。そうして、ポケモンXYが始まった。


💚【公式】アニメ「ポケットモンスター XY」第1話「カロス地方にやってきた!夢と冒険のはじまり!!」(アニポケセレクション)

第1話の最初の5分くらい見てもらえば。ヤヤコマと、オープニングだよ。

ヤヤコマぼく「パタパタ」
窓から台所に入る。
ほうれん草を切る、お母さん。
セレナのお母さん「セレナを起こしてきて。さっきも起こしたのよ。」
ヤヤコマぼく「はーい!」
パタパタ飛んでいく。

てくてく部屋に入る。
ヤヤコマぼく「おはよー!頭にダイレクトアタック♪」
英雄セレナ「んぎゃー!」
ヤヤコマぼく「えへへ!」
英雄セレナ「もう!その起こし方やめてったら!」
ヤヤコマぼく「身かわしの術!ひらりー!」
英雄セレナ「ええー!?」
英雄セレナの頭に止まって、とまり木♪
それ、爪がつかまりにくくない?リボンしようか?
うん。
英雄セレナ「窓開けるよ。」
ヤヤコマぼく「はーい!」
英雄セレナ「いい天気!」
ヤヤコマぼく「たー!」空へ飛び立っていくよ。
ヤヤコマぼく「ヤヤコマぼくが新しい地方を跳ぶよ。今回の地方のポケモンたちのシーンを見せて。それから、ポケモンと暮らす世界であるシーンも!ナレーションは、オーキド博士かな?プロローグどうぞ!」

そうして1話が始まった。

オープニング。お菓子はカラフルなマカロンを用意しよう!あと、音楽はポケモンの属性を覚えれるように。花がいっぱいで、景色のいい地方!英雄シトロンさんが横に、ヒロインのセレナが横に、英雄さんの妹役のユリーカが横に!そこからの、ポケモンバトル!

そして本編へ。


💚カロス地方のポケモン、フォッコやヤヤコマのこと

フォッコは、ぼくと英雄さんがキツネ好きだから、テイルスみたいな火属性にしたよ。ドリームキャストの時のメールがね、ぼくがフォックステイルで、たしか、英雄さんがフォックスムービーとかだったんだ。フォックスつながりというか。あと、ケロマツは忍者ポケモン。ヤヤコマは、片倉小十郎ポケモンだよ。ちょっとおもしろいよね。



💚ヒロイン・セレナのこと

セレナはね、ぼくが思うヒロインをイメージしたよ。
服をオシャレにしようとがんばってて、料理も子供ながらに努力してて健気で、恋愛で赤く照れたり、上手くいかなくて泣いたり、落ち込んだり、当たり散らされたり、元気になったり、決心したり、迷ったり、サトシに恋したり、感情が豊かて、ふつうの女の子らしい、うまくいくことばかりじゃないけども、一生懸命な姿を見てもらいたいなって。
サトシの前まで来たときは、すごくかげながら努力してしたけど、それを感じさせない年相応の振る舞い。ちょっぴり背伸びもしてみたり。
そういうヒロインに、ときめいてもらいたいなって。


💚セレナの語源 NGライフ 著・草凪みずほ

ぼくがかわいいって言ったのは、草凪みずほさんの描く、少年サンデーのような、ラブコメ恋愛の、内面が女の子らしい、ヒロインのことだよ。要するに、ラノベ小説にある都合の良いポジティブ妄想の中に生きているような妹でもなく、外見だけがかわいいとかで空っぽでもなく、胸が大きいってことで性別重視でもなく、人として、その笑顔を守りたいと感じさせるところかな。



💚ポケモンXY


『ポケットモンスター XY』(ポケットモンスター エックスワイ、英名 : Pokémon The Series: XY)は、日本テレビ東京系列ほかで2013年10月17日から2016年11月10日まで放送されたゲームソフトポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメ。『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』の続編となる。テレビ東京開局50周年特別企画。

前週にあたる2013年10月10日には、放送直前スペシャルとして『「ポケットモンスター XY」放送直前SP 〜ロード to カロス〜』が放送され、カロス地方へ向かう飛行機の中でサトシが見た夢の中でこれまでの冒険を振り返る内容となっている[1]。また、同年10月14日には第1話の先行上映会が全国のショッピングモールで開催され、同日のニコファーレでのニコニコ生放送でも実施された。テレビ東京系では、初回となる2013年10月17日には、スタートスペシャルとして、第1話と第2話が連続の1時間スペシャルとして放送された。初回視聴率は5.3%[注 5]10月19日には、アメリカスペインドイツイタリアにおいて、『Pokémon the Series: XY』というタイトルで、第1話と第2話が世界同時放映された。

💚ポケモンXY・あらすじ

イッシュ地方での旅を終え、アイリスデントと別れ、カントー地方に帰還したサトシとピカチュウは、ポケモンマスターになるという夢を追い、デコロラ諸島で知り合ったポケモンルポライターのパンジーと共にカロス地方へとやって来た。謎のポケモンと新たなライバル、そして新たな仲間。シトロンユリーカの兄妹やセレナと旅をするサトシの冒険が再び始まった。



💚エンディング

「ドリドリ」歌詞

歌:中川翔子
作詞:中川翔子/岩里祐穂
作曲:鈴木健太朗

「🎵未来のわたしにはどんな色が似合う?
カラフルにきめて一緒に食べよ
ワン・ツー・スリー

夜空の流れ星 願いをさがすけど
迷ってるうちに どこかへ消えてくの

でもね やっと見つけたんだ
本当のわたしが胸につむじ風を起こす

ドリドリドリームパワー!DreamDream(ドリドリ)パワー!!
わたしたち=奇跡のチカラ
ドリームパワー!DreamDream(ドリドリ)パワー!!
夢見たときから始まるの
笑顔だって涙だって 明日にデコレーション!
サンキュ!キミとふたり
進め!あたらしい「大好き」を追いかけて」



💚おつかれさまでした

(OHO)おしまいっ!

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