【さらば、サイバー空間Ⅳ】今からぼちぼち人間を取り戻して行きます
TOP画像/「千一夜物語」(岩波文庫)第三巻表紙
23/06/24
深夜
L214の動画を見てました
豚への暴力、虐待が酷過ぎる、何故犯罪にならないのか疑問、彼等は配慮しないし、不必要な暴力も奮っている、誰かあの低劣で邪悪な奴らを成敗してくれ
今日からnoteで
「Aus der rohen Hölle」を更新して行きます
今日は上の動画をシェアしました
ずっと思ってた
従業員の豚の扱いが度を越して酷いと。
法律がないから奴等は調子に乗っているのだ。
04:15 寝ます。
10:30 朝食。普段、朝はジュースのみ。今日は出掛けるので食べる。
14:00 長電話
16:00 外出、東梅田へ。紀伊國屋書店で「千一夜物語」(岩波文庫)の文庫本を探したが見つからなかった。全13巻のうちの4、5巻を購入するつもりだったができなかった。
店員さんに「千一夜物語」を取り寄せて貰うことになった。私はマルドリュス版を指定した。バートン版も前嶋版も少し読んだが詰まらなかったから、一番面白かったマルドリュス版が欲しかった。
昔、アラビアンナイトの解説書を読んで、マルドリュス版の長所と短所を知っている。知った上でマルドリュス版を選んだ。
私は第2巻の途中まで読んでいる。ノーズハットザマーンという美女が登場する話のところまでだ。先が知りたいではないか。第1巻はかなりくり返して読んだので、今回は飛ばして第2巻から読もうと思う。
文庫本のほうが欲しかった。
店員さんに、私の希望を全て伝えたが、固い装丁の方なら入手できるかも知れないと言われた。
一冊あたりの値段が違う。硬い本だと一冊3,000円を超える。
問い合わせて貰ったら、硬いのならあるかも知れないと言われ、全巻は揃わなくて飛び飛びになるかも知れないと言われた。
私が立てた最初の計画とはだいぶ違うが、マルドリュス版が読めるなら、何処かで手を打て、と自分が自分に言っていた。
高い本の方で3回に分けて取り寄せて貰うことにした。在庫などの確認・配達等等に今から2〜3週間かかると言われた。私は1回目は第1巻〜第4巻お取り寄せをお願いした。第1巻の中に確認したい物語がある。第1巻と読みさしの第2巻はどうしても欲しい。あるといいのに、と思う。
「千一夜物語 マルドリュス版」
第1巻〜第4巻表紙 (4冊発注済み)
18:00 帰宅、本屋での交渉で疲れたのか、体が重くて眠たかった。夕食。お腹も空いてた。
さて、やることてんこ盛りだ
21:00 YouTube朗読、「アラビアンナイト」十二章の3話までを聴いた、本が来るまで朗読を聴いて創作しようと思う。朗読、他も探したが大方「千一夜物語」第1巻のしか作ってない。私が読み過ぎて、目にタコが出来てる話ばっかね。千と一夜あるんだよ。他の話を何故朗読しない？ 武葉槌さんの朗読がやはりいいので、それを聴いた。他のYouTuberの朗読は妙な音楽を流したりして、返って変だった。安物話に聞こえた。
22:00 遅い夕食、お腹空いた〜
