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嫌われても平気なこと

   (約800字)


自分語りなんて興味のない人が殆どかと存じています

それでも書きます

体調がすこぶる悪くなったのは3月くらいからですが、いまだに回復せず、ストレスがたまります

仕事は好きだとは言えないが、仕事をせずに家に居ることが面白くない、働くのが社会人としての標準装備だと思っている

イラっとしますか

この時点で、多くの人は
私のことが嫌いでしょう


フォロワーの半数はハズレの記事に当たったと思っているだろうな

noteには病を抱えて執筆活動してる人が沢山いますから

分かっていて書いています

今、私もそちら側ですけどね

私の記事は、その都度、印象が変わると思います

優しい詩やエッセイのときもあるし、尖った文章のときもある

残念ながら、何人もの人間が私の身体の中にいるわけではありません(病の症状の意味において)

日常生活は、割と気分よく過ごしている

嫌いな人間性の人とはプライベートを関わらないようにしているから


書くテーマ(自分が書きたいこと)によって、言葉選びが変わる  

それで記事には毎回、スキの量も
スキをくれる人も違う


読むのは好きだけど、一人で結構な悪態をついている

「この熟語のチョイスは無いでしょう」とか
「また間違えてるし」とか
「相変わらずですなぁ」とか

たまにフォロー外の人の記事もスキをつけずに読むので、けちょんけちょんに貶しているときもある

それは、本屋に置いてある書籍と同じ


読み物として感動したり、面白がられるからnoteを開く

あまりにも‥‥の記事にはスキをつける人のアイコンも確認することがある


読まずにスキを押す、と書いているクリエイターは信用しない

自分の尺度だけで他人を見るヒトは、ひとを見る目はないから

自分がやっていることが、絶対基準だと考えるおバカさんは程度が低いと考えている


それは人間性の問題


書くセンスや、能力じゃない


私は、無骨でも芯が通った思考がいい

読まないこと、感動しないことに対する評価の感覚はいらない


まぁ、こんなことを書くから嫌われるのだけど、信用できない基準を好くのがおかしいと思うけどな





花火大会には行かなかった



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