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【あたラボ】妊婦になって仕事から距離をおくと、仕事についての考え方は変わるのだろうか?

こんにちは、コズです!このnoteでは、1年のうちに「フリーランス独立→婚活→結婚→引っ越し→妊娠(Now!)」を怒涛に過ごしてきた38歳♀(2024年時)の経験談を書き綴っています。

今回は、新しい働き方LABの研究員生としての計画書の話です。



Q.背景は?

そもそも、こういった記録を残そうと思ったきっかけは、ランサーズが運営している「新しい働き方LAB」の研究員制度に参加したことが始まりです。

前回の記事でも書いた通り、37歳の私は40代の過ごし方をどうしようかと考えていたところでした。結婚や妊娠を考えると、それに紐づいて働き方も変わっていくよね・・と考えが巡り、会社員からフリーランスへの転身も視野に入れ始めていたのです。

そんな働き方の模索を「実験」として取り組める制度が、新しい働き方LABでした。実は昨年度から参加しており、今年度も4期生として参加しています。このnoteをさかのぼると分かるのですが…昨年はほぼnoteが書けなかったという反省があり、今年は記録を残していくことを大切にしていこうと思っています。


Q.どんな実験をするの?

さて、そんな私の実験テーマは…

「妊婦になって仕事から距離をおくと、仕事についての考え方は変わるのだろうか?」

昨年は「婚活と働き方」というのが実験テーマでしたが、今年は妊婦になったことで更に「働き方はどうしよう?」と思うことがあります。出産の前後は実際に仕事を止めることになり…「働くこと」への向き合い方や捉え方にどんな変化が起きるか検証していきます。


Q.具体的な活動内容は?

①6月〜11月の実験期間中に、週に1回noteを書きます。
(ただし、9−10月は出産のため無理のない範囲での執筆とします)
合計15以上の記事を書くことを目標とします。
②Xでの発信を定期定期に実施します。
アカウントはこちら:https://twitter.com/Sukkiri_chiaya

③指定企画「タダの箱庭」を通して、ライフステージの変化やお金の稼ぎ方についての思考を深める。(こちらの考察もnoteにて実施)

①〜③を通じて、考える→アウトプットの繰り返しで思考を深めていきます。


Q.どうやって実験結果を測定する?

実験を終えようとする11月に、これからの目指す働き方を書き出してみます。そこに今までの働き方と、どれくらいの変化が発生するか、再度言語化をしてまとめていきます。


兎にも角にも、書く習慣を作る!自分の体験を公開することで、誰かの気づきや勇気づけになれば嬉しいです。週に1回は更新するぞ!そして書く楽しみも見つかると良いな。

それではまた次回!

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