リモートワークのマイデスク。買ったアイテム紹介
ブレーン６月号の「クリエイターのオフィス訪問 番外編 remote WORKERS」にちょこっと掲載していただきました。
・１人暮らし、間取りは１ルーム
・企画／プロデューサー職なので、大きいモニターは無くても大丈夫。
・MTG多めの職種
▼リモートワーク関係の他記事
デスクとライト
引っ越しが好きなので家具をあまり買いたくないと思いつつ、２個前の部屋で買った折りたたみのデスクチェアセット。幅70cmなのでコンパクトに置けます。
https://item.rakuten.co.jp/goodlifeshop/ke55151/
スタンドライトはこちら。
https://item.rakuten.co.jp/e-prism/yuwa0070/
このスタンドライトが意外と大事で、リモート会議で日が暮れて逆光になると顔が真っ暗になるんですよね。角度を変えられるスタンドライトで顔の明るさ調整するので、調光機能のあるスタンドライトは重宝しています。
（これらはリモートワーク始まる前から持っていた家具。）
ロールスクリーンカーテン
しばらく折りたたみのデスクチェアで仕事していたのですが、ふたつ問題が置きてきました。ひとつは、自然光がよく入る部屋なので、西陽がきつい（あるいは夜暗くなる）ということ。
普通のカーテンだと、横方向に開ける／閉じるになるので明るさの調整が出来ないのですよね。そこで、デスク正面の小窓にロールスクリーンカーテンを導入。カーテンレールに取り付けられるパーツ付きのもの。
https://item.rakuten.co.jp/soei/10010133/
これと、デスクライトで明るさ問題はどうにか凌いでいます。
椅子を買い替えた
もうひとつの問題が腰が痛い。
これ皆さん切実だと思うのですが、試しに１万円くらいの椅子買い替えたら、全っ然違いました。まるで違いました。永遠に座っていられる。
ポイントは高さ調整ができること、背もたれがあること、自分の腰回りが安定して置ける大きさであること。と思います。
https://item.rakuten.co.jp/gekiyasukaguya/chr100209/
デスクとセットだった椅子は、もう脚立に見える…。折りたたみ式なので、そのまま折りたたんで高いもの取る時の足場として物置へ。
PCスタンド
腰痛対策＝姿勢の問題だと思うのですが、大事なのが首の向き。
モニター無くノートPCメインなので、画面の高さを座高に合わせるためのPCスタンドも購入。
これに伴って、キーボードをBluetoothキーボードに。（これは会社支給品）
椅子とPCスタンドはまじで革命だった。
足用湯たんぽ
リモートと直接関係あるかわからないのですが、特に運動量が減ってから極度の末端冷え性になってしまい。他の体温は普通なのに足先だけ冷凍庫に突っ込んでるのか？というくらいギンギンに冷えてしまって、１時間おきにお湯シャワーを足にかけて靴下二重履き＋ルームシューズ履いてても数分後には冷えてくる始末。
ちょっとおかしいなと思いつつ、これでは仕事にならないので、足用湯たんぽも導入しました。
これも、買って大正解であった。足を突っ込むので、必然的に足を組まなくなる。姿勢が良くなるし足が温かいと（？）仕事に集中できる。
遠隔MTG用にタブレットを導入
最後に、別のnoteでも書きましたが、遠隔MTGが多いためPC１台でつないでいるとメモリの消費が激しくて手元の作業が捗らなくなってしまう問題。
スマホだと画面が小さくて誰が話しているかわからないし、遠隔MTG専用と割り切って安いタブレットを買うことを決意。appleの民だったのでAndroid端末の比較検討があまりできなかったのですが、型落ちしたAmazon Fire Tabletがメルカリで6000円で出ていたのでとりあえず購入。
届いてから、FireタブレットってAndroid OSじゃなくて独自OSだったことを知り、Playストアにたどり着けなくて一瞬呆然とする。（笑）Slack入れられなかったら意味ないので、こちらの記事を参考にAndroid化して無事使っています。
３末にはこの状態に整え、そこから１ヶ月リモートワーク続いていますが特に問題なく快適に過ごしています！むしろ効率上がっているから、ニュアンスが難しいMTG以外は、在宅で問題ないと言い切れるレベルです。
ご参考までにー。
ちなみに右奥に居るフィギュアは海洋堂のガチャガチャで買ったT-Rexとモササウルスです。恐竜の話はまた別のnoteで。
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