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文学賞コンテスト

昨年は、書き溜めたエッセイや小説を、出版社主催のコンテストに、テーマの合うものだけいくつか応募しました。

昨年末には、一社から電話をいただき、『最終審査まで残っていて、わたしは一編集者としてあなたの作品のファンです。出版検討のため、他の原稿を見たいから長編ものを2本ほど送ってください』
と言ってもらいました。

そして今月、発表も終わって、自分のペンネームがないことを確認してた出版社より手紙が届き、高評価をいただきました。

『一次審査を上位で通過し、有力な検討候補として残っていた旨をお知らせします』という内容でした。

ニアピン賞が2回。
こういう時は、絶対に自分の目標に近づいていると思って、さらに、いいものを書きたいと思います😍🥹


嬉しすぎたので、お知らせしちゃいました😉



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