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vol.6 幸せの沸点はサゲサゲが吉

・こんにちは!

・今週も来ました月曜日!!私は月曜日がほんとに大好きで、更新が月曜日なのもそうゆうことです。

・しかも今日は7月初めての月曜日!アゲ〜!!アゲアゲ〜〜!月初とか年始とかって新しいことが始まる感じがワクワクして最高な気持ちになります!サザエさん症候群とやらが、私には全く理解できないです。(で?)

・これも全て私の幸せの沸点が低いところから来ているのかな?と思いましたので今日はそのことについて。

・幸せは「作るもの」じゃなくて「気づく事」なんだって〜と平井大が歌ってそうなあれですが、まさにで気づいたもん勝ちなんですよ。

・良い例えかどうかはわからないですが、今住む家がない人からしたら、たとえ四畳一間でもシャワーがなくても寝る場所があるだけで幸せだって感じられると思うじゃないですか?でもこれが、生まれた時から大豪邸に住んでいたら四畳一間はスーパー苦痛ですよねきっと。

・住む家がない人っていうのは現実的ではないかもですが、旅先で宿が全部埋まっててとか、終電なくしてお家に帰れないとか、そしたら誰かの家の押し入れでも廊下でも寝られる場所があるだけで幸せってなりますよね。

・つまり捉え方次第!!!

・ここからは私がやっている、【世間一般的に見たら苦痛だけど幸せと変換している事シリーズ】を紹介します。幸せボケしちゃって、幸せ感じられないそこのあなた!ぜひ真似してみてくださいな!

①満員電車での幸せ沸点の下げ方

満員電車と聞いたら皆さんどう思いますか?
朝からおっさんの鼻息フガフガしてるのを目の前に行きたくもない会社に行くのまじだりーって感じでしょうか?
私は全く思いません。中途半端な混み具合なら、いっそ満員であればあるほどテンションが上がります(変態)

ここでのコツは、まず、力まないことです。全ての体の力を他人に委ねることです(ごめんなさい隣の人笑)。周りの方は大変迷惑だと思うのですが、私満員電車で寝れちゃうくらい本当に全身の力を抜いて委ねます。混み具合を受け入れて同化する感じです(大袈裟)。そうすると、朝の電車がすごく嫌なものからすごく居心地いい場に変わるんですよ。ぜひ明日の朝から試してみては?(私だけかもなので感想聞かせて下さい)


②混んでいる駅のホームでの幸せ沸点の下げ方(やたらと電車シリーズ)

混んでいる駅に着いた時、怒涛のように人が波打っていて、うわ、人多すぎ無理って思う時ありませんか?私も混んでいる駅に降りるの嫌だったのですが、ここでも発動!幸せの沸点を下げてみました。というか変換してみました!

混んでいる駅に降りたときって、次にその電車に乗る人たちが一列で左右に真ん中を開けて並んでいるじゃないですか?(とても日本ぽい)
これみて、自分のためにわざわざ道を開けてくれてる、とお姫様が通るようなプリンセスロードに見えてきたんです(想像力豊か)。これも一回そう思っちゃうと楽しくなってきて、電車から降りる時に心の中で、「私のために道を開けてくれてありがとう。家来達。」なんてことをマジで思っちゃってます。

でも不思議な事に優越感に浸れて、イライラしてた混んでいたホームもなんだかルンルン気分で歩けるんですよ。勝手な勘違いって大事です!ポジな勘違い!

・なんだか電車を事例にいろいろ書いていきましたがこれはあくまで一例で、まずは幸せに気づくこと、そして、幸せに変更していくこと。ぜひ試してみてください。

・素敵な月曜日の夜を〜!

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