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栄養療法をはじめた主な理由。


①メンタルを安定させる
②体調を良くする
③肌を綺麗にする
④年齢の割に多い白髪を減らす
⑤人生を変える

①メンタルを安定させる
 モチベーションありきで動くため、物事が続かない。人の目を気にした行動を続けて疲れる。相手に不快な思いをさせてしまったのではないかと思い、頭も体も疲れて寝たくなる。いい日は仕事もテンション最強に保てるのに、悪い日は殻に閉じこもりたくなる。自分を大切にする意味がわからない(しているつもり)正解を探して疲れる。人に合わせすぎて自分がどうしたいのかわからない。軽い強迫神経症(神経質)。

②体調を良くする
 仕事おわりに吐き気がするくらい疲れることがある(1.2kmの徒歩通勤がキツく、タクシーに乗りたくなる)。頭痛がある(雨の日、台風の時はガンガンする)。立ちくらみがある。動悸がする。階段を上ると息切れする。寝覚めが悪く不機嫌。筋トレで疲れすぎる。生理痛と生理時の眠気、だるさだけでなく、排卵日の眠気や眼精疲労、下腹部痛がある。時折肩こりもある。

③肌を綺麗にする
 敏感肌。オイリーなのか乾燥肌なのか分からず、肌荒れしやすい。常にスッピンは赤みがある。スッピンで外に出るなんて論外。肌荒れの原因は食べ物なのか化粧品なのか、空気なのか、ストレスなのか、なんなのかわからず、行き当たりばったりのケアでよくならない。
特に大学生になってから頬に大きな吹き出物ができていたが、社会人になり落ち着く。30歳台になり瞼の重さや法令線が気になり始める。メンタル同様、いい時と悪い時のムラあり。一般的なPMSに反して、生理中、生理直前が肌の調子が良い。

④年齢の割に多い白髪をなくす
 小学生の頃から数本、染めるほどではないがあった白髪。25歳くらいには1〜2ヶ月に1回は白髪を染めないといけない量になっていた。30歳になってからもセルフで3週間に1回は染めている。

⑤人生を変える
 その場で得た情報だけで満足し、知識は増える一方で生活は変わらない。一時的に前向きになっても長続きしないため、同じことの繰り返し。引き寄せでいうところの波動が変わらない、思考が変わらない、習慣が変わらない。
目先の情報に踊らされる(100%人生好転する、人は変われる、成功者が行なっている7つのルール)的な本を読むのを繰り返すばかりで前進していない。ご自愛だと言って、本屋に行ったりコーヒーをゆっくり飲んだりするけれど、これといって変化なし。

以上が過去のわたしである。
栄養療法によってどれほどの変化があるか、定期的に血液検査も受けながら、自身の変化を追って記録している。
ある程度のデータが集まってきたため、今後記載していきたいと思う。

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