自分が好きなものをたくさん愛して!

昨日の続きのようなもの。

私好きなものがあるって最高なことだと考えてるんです!

それはどんなものでも素敵。

服、メイク、アイドル、俳優、女優、漫画、映画、料理、掃除…などなど

「すきなもの=その分野の専門家」

ではないでしょうか?だってそのことだったら誰よりも語れますもん。

私は、櫻坂46が好きです!

だから、櫻坂46の楽曲はもちろん、メンバーのこともちろん、なんでも語れちゃいますもん!

あとはメイクも好き!

だって、新しい自分に出会えるから。人がしているのも、自分がするのも、自分が人にするのも好き。メイクは男女を問わない、年齢も問わない、

自分の嫌なとこもカバーできるし、

自分の好きなところをもっとよくもできる。

素敵じゃないですか?だから好き。


というように、なんらかの形で、好きなものがあることはその分野なら専門家である(ただ語れるだけでも専門家)だと思います。

そして、それができることって、そこら辺にいる誰よりも自信があることじゃないですか?

そういうちっさな部分から、自信というのはできていくのではないかなーーーーと私は考えます。



でも、時々、

「私は好きなものがないんだー」

というのを聞きます、、。

好きなものや興味があるものに溢れている私にはそれに対してどう答えればいいか毎回悩んでしまいます。

みんなさんはそんな時どうやって答えてますか?

今の私は

「いろんなことに挑戦してみなよ」

と答えてます。

そうすることで出会えると思うから。

そこら辺って難しいですよね。

でも、好きなものがないというのも一つの素敵なことなのかもしれない。だって物事を客観的に見れるから。それも素敵なことなのかも!

本日はここまで、また更新いたします💝



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