収入が無くてもわたしの価値は変わらないのか、と問うたはなし
こんばんは。
なんかでかくて弱いやつ、でかよわです。
今日は友達とその子の1歳2ヶ月の娘ちゃんと遊んできました。
育休中のママも大変ですね!
でかよわと時間が合うので月1で遊んでますが、あっという間に成長しますね!
あの手この手で遊んで疲れてもらって、帰りはベビーカーに乗ってとってもいい子でした♡
でかよわは幼稚園の頃、子どもチャレンジが大好きでした。
小学生の時は、本屋で学校では習わない難しい問題集を解くことが好きでした。
中学で初めて塾に行き、県内(田舎)トップの高校に行きました。
初めて勉強に前向きな人たちばかりな環境に入れて、本当に幸せでした。
大学進学を機に上京してからは一変、何が好きか、何ができるか、何が価値があるか、何が成功か、何が正解かずっと探っているような気がします。
でかよわは2016年卒で社会に出て7年間、とても弱々しい社会人でした。
営業職で、お客さんに沢山感謝され、成果を出し、表彰され、年収が高かったのも束の間、あっという間に頭と気持ちと身体がバラバラになりました。
正式な休職が4回、減収に至る転職を2回して、自力で生活できない期間がたくさんありました。
まさか今日、でかつよ♂が録画した水曜日のダウンタウンのハゲネタで爆笑してるとは梅雨知らず、4年前にとーーっても弱い手紙を書いていました。
・・・恥かし。
一つ言えることは、今まではこの手紙を読むと当時の記憶が蘇って涙が出ていたけど、30歳になったでかよわは涙が出ませんでした。