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渡米

こんにちは。あおばさくらこです。

小室夫妻がようやく渡米する事になりましたね。早くアメリカに行って欲しいと思っていたので、とりあえず良かったです。

都内のマンションでは、秋篠宮家が私的に雇った宮内庁職員が、お買い物係りだけでなく、
掃除も洗濯もやってたんですね〜。


渡米前に、小室さんの母親の元婚約者に解決金が支払われ、手打ちとなったとの報道ですが、数百万円なんて眞子さんにとっては、はした金でしょうから、財布が一つになった以上、サクッと払えるのは当たり前ですね。

しかし弁護士立会いのもとで行われた解決金支払いと、サインの場で、
小室氏が「悲しい」を連呼してたとは酷い話しです😮‍💨


眞子さんは、結婚会見で、
「これまで、小室さんが自分で動いてきた事はなく、全て私が決めてきた事です。」
と言いました。
就職、留学、弁護士を目指す事、元婚約者への長い文章も全て眞子さんの考えだったですね。
結婚会見の「愛してます」の作文も?🥰
私はあの作文は、宮内庁が考えた物だと思っていましたが。

婚約者の借金問題に関する長〜い文章には、一言で言うと、

皇族関係者に借金がある人がいるとマズイので、あれは借金ではありません。
と言う事が書かれていました。

なので今回も、『借金を返した』ではなく、
『解決金を支払った』なのです。
いわゆる口止め料ですね。
おそらく、かなりの額だと思いますよ?
普通に想像しちゃいますけどね。
借金の400万円より上なのは確かですね。

婚約者とのトラブルを、元皇族がお金を払って解決してあげた。

何だか情けないです💦

しかし、世の中、お金では手に入らないものがあるんですよ。

それは愛情です。

お金があれば、男性の容姿がどんなに悪くても、お金の好きな女は寄ってきます。
金のある女に、男がたかるケースもありますよね。

金持ちの女が、男と結婚して、全財産を使い果たされて、離婚したケースを私は知っています。
実はその男は、私の知り合いなんですよ。
知り合いというか、学校が一緒だった。
昔からその男、素行がよくなかったんですけど、街でばったり会ったんです。

「久しぶりー、俺、結婚してたんだよ。離婚したけど。金持ちのブスと結婚したんだけど、財産全部使い果たしてやった。女の親、泣いてやんの。😂ハハハハハ。」
これ実話ですからね。
あまり具体的に書くと、本人の目に止まり、
俺の事書いただろ、って言われるのでこれぐらいにしておきますけど。


皇族から、民間人への資金援助は、あまりできません。
しかし、今回行われたように、
アメリカに行っても、買い物係、お手伝いさん、
警備員を雇うこともできます。
秋篠宮家の皇族費の使い方、適切だと思いますか?
皇族費は、皇族の品位を保つために税金から支払われているんですよ。

会計監査もそうですけど、
そもそも皇族費が多すぎなんですよ。





私は皇室を尊敬してきましたけど、今回の眞子さんの結婚騒動で皇室にはがっかりしました。
日本は民主主義国家でです。

何が行われようと、天皇家に対して、地に額をつけて、崇拝するという考えは間違っていると思います。

日本の皇室を守る、男系男子を継承する、
これは日本人の心にとってとても大切なものでした。
でも今私の中では、今回の事で、皇室に対する気持ちが大きく変わりました。

昔、天皇陛下万歳と言って、バンザイクリフから日本人が海に飛び込みました。
サイパンのバンザイクリフは私も実際にその地へ行きました。
近くには錆びた戦車が放置されており、山の斜面には、兵士が隠れる洞穴がいくつもありました。
実に生々しかったです。

私も、特攻と聞くと、
日本のために命を捧げてなんて素晴らしい、日本人なら自分の国のために命を捧げる事は当たり前だとずっと思っていました。

でも考えが変わりました。
一番大切なのは命です。
国よりも天皇陛下よりも、命が一番大切です。

この結婚は、最初、秋篠宮殿下は反対していたのに、上皇后が動かれたと聞きますよ。
一体どうなっているのですか!

多額の皇族費、税金を使い、ロイヤルパワーで強引に押し進めてきた結婚。
弁護士試験に落ちてからも、今後も強引に進めて行くようなので、これは皇室にとっては大変な事になると思います。

そして、多くの一般日本国民の心が傷つきました。私もそのうちの一人です😢
ところで眞子さんの複雑性PTSD、最近ぱったり聞かなくなりましたが。

★知り合いの20代世代の声

「今回の事で天皇制度は要らないと思うようになった」
「昭和天皇で終わらせておけば良かったんだ」
「皇室があった方が特にヨーロッパの外交はうまくいくのであったほうがいい。しかし多額の税金が使われるのであれば、皇室は要らない。皇室はなくても平気」

との意見がありました。


ちなみに今回のベスト対応は、
小室氏が早々と、元婚約者に対して
「お世話になり大変感謝しています。私が仕事をしながら、毎年少しずつでも母の分を支払っていきます」と謙虚に頭を提げる事でした。

これで瞬時に解決した話なんです
月々1万円ずつでも払えば誠意は示せたし、
むしろ、
ああ立派な青年だなと日本中からむしろ好感を得たんですよ。
なぜこれを言わなかったのか。

眞子さんはこの筋書きを考え付かなかったんですね。

母に借金がある事が問題なのではなかったんです。踏み倒す態度や、たかり姿勢が多くの一般国民から嫌悪されたんです。

結婚した途端、しかも渡米直前を見計らって、多額の(金額は不明)口止め解決金を支払うなどと、国民感情に対してまたもや最悪な方向で動いてしまいました。予想はつきましたけど。
眞子さんは、これでどうだ!と思っているんでしょうけど。
一般国民を黙らせるための方法が、
突発性PTSDだったり、口止め料一括払いだったり、平民は黙れと脅されているような気分にもなります😢

この二人が一番批判されずに過ごせる方法は、日本国内で慎ましやかに暮らす事以外にないですね。
まぁ、海外でも良いですけど、どこか別の場所でお金のかからない暮らしをするべきです。

弁護士は無理でしょうから、小室圭さんは地道に仕事をして、眞子さんも夫にこれ以上メッキを貼るのはやめたほうがいいです。
小室さんの収入が低いから、一般家庭だからとバカにされているのではなくて、ロイヤルパワーで無理やり身の丈に合わない所にねじ込んでいるから、批判されるのです。

それにしても酷いことになりました。
このまま強引に押し進めて行くと、皇室にとって大変な事になって行くでしょう。







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