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明星圭太
2021年1月26日 04:15
大学時代、お笑いサークルで漫才に心血を注いでいました。お笑いサークルと言っても、入ってくる動機は様々で、必ずしも全員がお笑いに熱心なわけではありません。雰囲気が好きで参加している奴もいれば、飲み会が楽しみで活動に来る奴。むしろお笑いに熱い連中は敬遠される空気すらありました。僕はゴリゴリにお笑いをやりたくて入りました。高3から浪人にかけてラジオのハガキ職人をしていて、当時は界隈でそこそこ有名で