夢日記21.2.20
お寺に家族でお参りに行った。境内の小さな仏壇がある部屋を抜けると、白い砂利の広い空間。その中央には茶色い長椅子がいくつかと、それらを覆う似たような色の屋根が足4本で立っていた。その空間の手前のところに、三つの巨大な顔の形ー金剛力士像の顔で、左は銅のような色、真ん中は金のような色、右は覚えてないーをした彫り物があった。それぞれに対して列がなっており、手を合わせてお願いしていた。僕は真ん中の顔の彫刻の前に来た。それでお祈りはせずに、深く息を吸ってはきながら、その顔を見つめた。する