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でじたるかめら

ど〜も!
鈴木です!

のんびりと、不定期に。
チェキのことをお伝えしていけたらいいなぁと思いました。

どうか、広い心で見守っていただけたら幸いです。

今回はデジタルチェキカメラ
ご紹介します。

チェキカメラはアナログ(撮影したらすぐにチェキが現像される)が多く販売されていますが、デジタルカメラも少なからず販売されています。

ハイブリッドインスタントカメラと呼ばれています。

私個人的には、デジタルチェキカメラをオススメいたします。

理由としまして
1、撮影した写真を選んでチェキに現像出来る。

2、撮影した写真を保存出来る。

3、SDカードを使用し、写真データを移動できる。

4、同じ写真を複数現像出来る。

が、あります。

上記を踏まえて、現像時の失敗が少なく、チェキを無駄にしないですむ所が気に入っています。

次に、私の知るデジタルチェキカメラは2つあります。

通常フィルムを使用する

instax mini liplay
(インスタックス ミニ リプレイ)



スクエアフィルム(正方形)を使用する

instax SQUARE SQ20
(インスタックス スクエア エスキュー20)



それでは
instax mini liplayをご紹介します。

このカメラが他と違うのは最大10秒間、音を録音してチェキにQRコードとしてつけることが出来ます。

専用サイトに音声データを保存し、スマホやPCで音声を聞けます。

サイトでの保存は1年間と富士フイルムは打ち出しています。

(私のチェキカメラでは、2年間の期限になっていたので、変更が出たのかもしれません)

次に、専用アプリ「instax mini liplay」

ペアリングすることで、行える機能が増えます。

主に
1、音チェキを作成する。
2、チェキスタンプをカメラに設定する。
3、リモート機能で撮影する。
4、スマホ内の画像を現像出来る。
5、露出補正機能(−2〜+2)がある。

デジタルカメラだからこそ、出来ることが増えますね!

でわでわ、次回はinstax SQUARE SQ20をお伝え出来たらと思います。



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