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「宿題やった?」「早くしなさい!」の無限ループから逃れる方法


毎日うんざり「宿題やった?」「早くしなさい!」

「宿題やった?」
「早くしなさい!」

ついついお子様に、こんな言葉をかけていませんか?

毎日同じことの繰り返しで、保護者の方もお子様もうんざりしちゃいますよね。

働き方改革とコロナ禍で子どもと接する時間は増えたのに、親が子どもにかける言葉はこうした確認と催促ばかり。

もっと子どもをほめたいのに、他の言葉の方が多くなってしまう……。

そんな保護者のために生まれたのが、お子様の「できた!」を応援するアプリ【チアミー】です!

スタンプですぐほめるから、子どものお手伝い・勉強が習慣化するアプリ「チアミー」

自分から宿題したくなる⁉ スタンプの効果

チアミーは、「がんばること」が終わったらお子様がスタンプを送信、大人はほめるスタンプで返信するというアプリです。

チアミーはかんたん3ステップ

スタンプは、大人には慣れ親しんだ機能ですが、お子様はいかがでしょう?

お子様は、大人の様子をよく見ているもの。ふだん大人が利用しているメッセージアプリが、とても楽しそうに見えるそうです(それがたとえ仕事の連絡をしているだけであっても……)。

大人宛に、大人と同じようにスタンプを送り合えるのが、お子様にとっては楽しい遊び。

スタンプを送りたいがために宿題をする。そんな、大人には信じがたい行動をとるお子様が続出しているんです!

チアミーならスタンプだけなので、テキスト入力が難しいお子様や、ひらがなしか読めないお子様でも簡単に利用できます。

また、決められたスタンプだけしか送受信できないので、お子様が変な言葉や動画を送ってふざけることもありません。宿題が終わったかどうかだけを知りたいのに、お小遣いちょうだいと交渉されることもありません……!

メッセージアプリにデビューする前のお子様には、特におすすめです。

チアミーなら安心

とはいえ、「小学生や幼児にメッセージアプリはまだ早い!」という方針のご家庭も少なくないと思います。そんなご家庭にこそおすすめしたいのが、チアミーです。

なぜかというと、チアミーは子ども用に特化したアプリだからです。例えば……

  • ご利用は無料なので、課金もありませんし、広告も表示されません

  • スタンプを送受信するチャットルーム「おへや」に入れるのは、代表者が招待した人だけなので、お子様が知らない人とつながることはありません

  • スタンプの送受信だけなので、長時間アプリを使いすぎる心配もありません

チアミーは子ども専用だから安心

また、「おへや」は、お子様一人につき一個です。
兄弟姉妹など、他のお子様と比べられることがないので、お子様が安心して利用できます。

しかも、チアミーのスタンプは、ポジティブで楽しい言葉限定です。
お子様が「終わったよ」と報告したら、ご家族が「がんばったね」とほめる。報告&ほめ専用なので、親子げんかが発生しません。

チアミーにあるのは、ポジティブなスタンプだけ

送ったスタンプは自分ががんばった証。
送られたスタンプは自分だけに送られた宝物になるでしょう。

最初はスタンプ目当てでもいい

「本当にスタンプのために宿題をした……!」

この次に疑問に思うのは、スタンプ目当てに宿題をするというスタンスでいいのか? ということでしょう。

チアミーは、最初はそれでもいいと思っています。

宿題、運動、お手伝い……。
イヤイヤでも、スタンプ目当てでも、やらなくてはならないことがたくさんあるのが子ども。それがスタンプひとつで楽しくなるなら、取り入れない手はないと思います。

スタンプ目当てでも、続けば習慣になります。良い習慣が続けば、自信になります。自信を持てば、新しいことに挑戦する勇気が生まれます。

お子様が自尊感情や自己肯定感、自己有用感、そして安心感と共に夢や希望を抱いて成長していける……。

これこそが、チアミーが目指すお子様の姿です。

お子様の「できた!」を応援します

スタンプなんてすぐに飽きていい

それに、お子様だって、いつまでもスタンプ目当てではありません。
スタンプの効果は、1週間ももてば良い方でしょう。すぐに飽きてしまうのが子どもです。

それでも続くのでしょうか?

続くんです。

続く仕組みがチアミーにはあります。

まずひとつ目が「がんばること」の表です。

「がんばること」を親子で決めます

お子様の目標「がんばること」は、お子様がスタンプを送るとチェックマークがつく仕組みになっています。これを見れば、何が終わって、何が終わっていないのかがお子様でも一目瞭然。

マークがつくならそろえたくなるのが、人間の心理。一つ残らずチェックマークがつくように、つい頑張ってしまいます。

子どもを支える応援者の存在

もう一つが、応援者の存在です。

代表者(お子様の保護者)が招待すれば、お子様を応援するメンバー「応援者」を増やせる仕組みがチアミーにはあります。

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、ピアノの先生、ご近所のおにいさん、おねえさん……。ぜひ、みんな招待してください。

この「応援者」の存在が良いプレッシャーになります。

みんなが自分を待ってくれているなら、宿題くらいやってあげてもいいかな。お子様がこんな気持ちになれば、大成功です。

応援してくれる人の存在が、お子様を勇気づけます

ぜひ保護者の方も、「宿題やった?」と催促するのではなく、「おばあちゃんにスタンプ送った?」と聞いてみてください。

宿題について直接聞かれるのではなく、スタンプについてにすることで、お子様の心は少しやわらぎます。

さらに、「スタンプ送りなさい!」ではなく「送った?」と聞くことで、「送ってないよね! つまり、宿題が終わっていないことだよね!」と断定することを避けます。

さらにさらに、お母さん・お父さんという質問者ではなく、おばあちゃんという第三者を出すことによって、マイルドさが増します。

目の前のお母さんがスタンプを待ち構えているのではなく、離れて暮らすおばあちゃんがかわいい孫からのスタンプを待っているのかと思うと、孫だって悪い気はしません。

うそのような話ですが、何組ものご家族がこれで成功しています。

子どもの負担を軽くする婉曲表現

もし、応援者がいなくて、保護者とお子様の2人だけなら、こう言ってみてください。

「宿題やった?」の代わりに「スタンプ送ってくれた?」です。

こうすると、おばあちゃんは登場しませんが、①宿題ではなくスタンプ、②「送ってないよね!」ではなく「送ってくれた?」で、2段階のマイルドさが確保されます。つまり、お子様の心の "逃げ場"、余裕が確保されるということです。

お子様の心の中では「宿題が終わったかどうかが今は問題じゃなくて、スタンプを送るのを忘れていたんだ」と切り分ける余地ができます。

宿題をやっていなければ、「まだスタンプを送ってないよ」と言うでしょう。そして、スタンプを送る前に、自分から宿題に取り掛かってくれます。「宿題がまだ終わっていない」と言うより、心の負担がちょっと軽いからです。この ”ちょっと軽い分” が、自分から動くガソリンになります。

宿題を終わらせ、スタンプを送ってから、「送ったよ」と教えてくれるはずです(スタンプ送った?と聞いてから随分時間がたっていても目をつぶりましょう)。

これでは「宿題やった?」と聞くことと変わらないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

確実に違います。ほんのちょっとの差ですが、お子様が自ら取り掛かるきっかけを作る。これが、自主性を育むカギになるのです。

お子様の「できた!」をみんなで応援するチアミー。ぜひお試しください。

🌟チアミーはApp Storeからダウンロードしてお使いください。
完全無料。広告の掲載もありません。

Cheemee公式サイト

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