思ったり気づいたり

思ったり気づいたり

最近の記事

いつものように朝起きて空を見上げたらなんと!秋の気配を感じてしまった。

    • モレスキンのチカラ

      手帳の紙質にこだわっている。 一番好きなのはモレスキン。 使っているのは ポケットサイズのデイリーダイアリーソフトカバーと 同じくポケットサイズのノートブックプレーンの2冊 デイリーダイアリーにはフリクションのボールペンで記入している。 自分の予定やその日の家事や献立や家族の簡単な予定を書いている。 変更することが多いのでフリクションのペンがとても便利。 ノートブックは全記事にも書いたように自由帳にしている。 私はペンと言ったら万年筆!なので、このモレスキンには万年筆で書

      • 手帳のことを考えるのは楽しいのだけれど、自分のための手帳なのか手帳のための自分なのか...となるので、しばらくの間はモレスキンに何でも書いていこうと思う。その中の保存しておきたい箇所だけをシステム手帳に書き写そう。モレスキンの紙質は大好きなので、良い結論かも!

        • 最近の手帳タイム

          最近手帳の使い方が変わってきた。 イルビゾンテm6をあまり使わなくなってきた。 何故だろう。 そこに書いていたのは、wishlistやtodolistのほかに、スピリチュアリストさんの発信する情報なのだけれど...。 やりたいことは済んだらチェックマークをする。 欲しいものを手に入れたり、行きたいところへ行けたり、行動したら済マークをつけて終わり。 でも例えば、毎日瞑想をするとか、野菜料理を研究するとかそういったものは一度で終わらないし、状態や在り方の問題なのでチェック

        いつものように朝起きて空を見上げたらなんと!秋の気配を感じてしまった。

        • モレスキンのチカラ

        • 手帳のことを考えるのは楽しいのだけれど、自分のための手帳なのか手帳のための自分なのか...となるので、しばらくの間はモレスキンに何でも書いていこうと思う。その中の保存しておきたい箇所だけをシステム手帳に書き写そう。モレスキンの紙質は大好きなので、良い結論かも!

        • 最近の手帳タイム

          私の「かわいい」

          今日も内向的な縫い物をしている。 鍋つかみを作るのが楽しくて、少し前に同じ形の鍋つかみをたくさん作った。 その鍋つかみは柔らかくて触り心地は良いのだけれど、使っているうちに熱の伝わりが速くてお鍋を持ち上げる時に少し頼りなくなった。 そこでその鍋つかみたちに当て布をして、厚みをつけることにした。 ダブルガーゼの鍋つかみにカンタキルトの当て布でかわいくアレンジ。 と言っても縫いながら形が決まっていくので、出来上がるまでどんなものになるのかわからない。 縫っている間が何とも楽し

          私の「かわいい」

          食後の寝落ちが悔やまれる

          食後の寝落ちが悔やまれる

          手帳の使い方をアップデート

          システム手帳m6に、書籍からの抜粋を書いていた。 抜粋コレクションは、持ち歩くとどこにいても複数の本の気に入った箇所だけを読めるのでとても楽しい。  ところが、本によっては抜粋したいつまり心に響いた箇所があまりにも多くて書いているうちに挫けてしまうという事態に陥ってしまう… そこでふと思った。 何故抜粋するのか? それは、自分にとっての発見だったり、心に響いた文章だったり、気づきだったりすると、すぐに書き留めておきたくなるから。 書き留めておくのは何故? それは、自

          手帳の使い方をアップデート

          手帳の使い方が変わりそう

          手帳の使い方が変わりそう

          ちゃんとした文章が書きたいのに、Twitterの寄せ集めのような記事になってしまうのが悩み

          ちゃんとした文章が書きたいのに、Twitterの寄せ集めのような記事になってしまうのが悩み

          家事と好きなこと

          家事は嫌いではないけど趣味かといえば答えはノーだ。 一日の何割かは家事をするけれど、なるべく趣味のために時間を使いたいと思っている。 だから、家事は急いで済ませるものだと思っている。いえ思っていた。 家事とは何だろう。 人間にとってどんな位置付けなんだろうか。 働いていないと肩身が狭い? 家事だけで生きるなんてもったいない? 働いている主婦のほうがエライ。 専業主婦は楽 そうかな? 家事というのは、生きていれば死ぬまでつきまとう仕事でしょう。 もしかしたらそれは、呼吸の

          家事と好きなこと

          不快な思いはご褒美だった

          不快な思いはご褒美だった

          自分を信じる練習

          もう着なくなった服や、使い道が思いつかないハギレからモノトーンのギャザースカートを作ってみた。 作り方は… 布を一定の幅に裁断してリボン状に長〜く繋げていく。 それをスカート丈に合わせて切る。 横に並べて繋いで輪にする。 裏地を作る。 ベルト部分を作る 表地と裏地とベルトを重ねて縫って、ベルトを折り返して縫う。 裾を縫う ウエストにゴムを通す。 洋裁が得意な人にしたら簡単スカートなのだけれど、私にとっては大仕事。 作り始める前に頭の中で何度も確認。 そして、間違えないよ

          自分を信じる練習

          「まいっか」 これも「しっくり」のうち?

          「まいっか」 これも「しっくり」のうち?

          一昨日は虹を見た 今日も虹を見た 同じ時間に同じ場所で happy

          一昨日は虹を見た 今日も虹を見た 同じ時間に同じ場所で happy

          「それをやる」か「そうある」か

          常々思うことがある。 「好きなことがあったらその道を極めるのが良い」 それは私にとって幻想に過ぎなくて、過去の記事にも書いたことだが、 その道のプロになることを夢見ずに、日常生活のなかにその好きなことを落とし込みたいと思っている。 好きなことは一つではないし、それらに順位をつけることができない。 順位をつけても、その順位はその都度入れ替わるもの。 例えばパンを焼くことにハマっていた時期には上達することを望んでいても、違うことにハマればパン焼きは続行するけれど、ハマるの

          「それをやる」か「そうある」か

          内向的な縫い物

          今、スカートを作っている。 全然難しくないけれど、自分のやりたい気持ちに沿って縫っている。 ハギレやもう着ない服を利用したパッチワークのスカート。 簡単だけれど、私は不注意な性格だからゆっくり良く考えながら進んでいく。 普段は、音楽をかけながらそして時々息抜きにネットを覗きながら手を動かすのだけれど、今日は無音の中でミシンを走らせている。 すると普段考えないことが浮かんできた。 もしかしたら私と同じタイプの人がいるかもしれないと思ったので、記事にしてみた。 子育て中に縫

          内向的な縫い物