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かめどん×1才1ヶ月③ 積み木 キッチンタイマー ギャン泣きの理由 歩き方


かめどん×1才1ヶ月 3−1


かめどん×1才1ヶ月 3−2

育児漫画を描いているチェブたろーと申します。
「かめどん×365日」(←ブログに移動します)というブログに2018年生まれの娘の育児記録を漫画で載せているのですが、1才1ヶ月編になるところで「Procreate」(絵を描くアプリ)で描いてみよう!と思い、その記録をnoteに綴ってみることにしました。

プロクリエイトで育児絵日記を描き始めて3作目。
絵+文章という構成なので、漫画ではないよなぁと思いつつ、でもまた漫画描くかもしれないし…とまだ悩んでおります(^_^;)
さて、前回に比べて色塗りが少し丁寧にできるようになりました!🎨
以前5回ほど、Procreateで絵を描いたり、色を塗ったり練習をしたことがあったのですが、続けて使ったことはなかったのです。
続けて使うと使い方を覚えているし、描き方塗り方も慣れてくるので、継続は大事ですね…

前回は横長サイズで描いたのですがやっぱり、「インスタグラムに載っている絵や漫画は四角サイズが多いのではないか」という分析に至りました(チェブたろー調べ)
というわけで早速インスタグラムに載せるのに良いサイズを調べたところ
「1080×1080px(ピクセル)」
というサイズが良いということに。
Procreateで画面のサイズを1080×1080pxに設定し、写真に撮った下描きを設定したキャンバスに挿入しました。
枠線に色をつけると目立つので枠線を茶色で描き、下描きをなぞってペン入れ(清書)しようと思ったのですが…
下描きの絵のサイズを適当に描いていた=設定した四角サイズのキャンバスに合わない
という事態が起きました…( ̄◇ ̄;)
当たり前と言えば当たり前ですが、載せたいサイズに合わせて下描きも描かなければ、ここに絵を描きたい、という位置に絵がきません…(ー ー;)
デジタルでは、下描きの線を薄くしておいて上から清書の線を描いていく、ということをするのですが
「絵を載せたい位置に下描きの絵がきていない」
ということになってしまい、下描きの絵を薄くして見ながら
「ズレた位置に、下描きをなぞらないで清書をする」
という下描きの意味がない作業をすることになってしまいました…( ̄▽ ̄;)

上の工程は、作画工程の動画「タイムプラス」を見るとよくわかるのですが、動画をここに載せられないため、気になった方は私のインスタグラムを見てやって下さい(^_^;)(投稿の3枚目4枚目が動画です)⬇️

今回の絵を描くにあたり、Procreateの使い方で参考になったYouTubeがあります。
多田由美先生という漫画家さんの、Procreateの使い方のYouTubeです⬇️


本の良いところは隣に広げて見ながらできることですが、動画には圧倒的なわかりやすさがありますね。
私は多田先生のこの動画の通り進めたところ、非常にやりやすかったです!
多田先生のYouTubeには、他にも漫画や絵の描き方の動画が載っているので、Procreateを使っている方は参考になると思います(^^)

私はProcreateの使い方がわかりやすかったというだけではなく、多田先生の絵の塗り方も好きです。
今まで私がYouTubeで見てきたデジタルの塗り方動画では、「塗りたい絵の線の内側をつないでおいてから色を塗る」(←デジタルで絵を描かない方に上手く伝えるの難しいのですが💧)という感じの塗り方が多かったのです。
が、多田先生の塗り方はアナログと同じ感じなのです(私の見た感じでは)
筆で色を塗るみたいに塗っている…ように私には見えます。
デジタルが得意ではないので、アナログと同じように塗ってもいいのか!と知り、デジタルで絵を描くことがとても楽しくなりました(^^)

あ、そうだ。今回はなぜかいつも苦戦している「文字入れ」が上手くできました!
文字を書いた後に移動させる方法がよくわからなかったのですが…今回は先に文字を入れる枠を移動させたい場所に移動させてから、文字を打ち込みました。
たぶんこの方法なら、文字を移動させたい場所に移動させられないという問題を解決できたはず(今回だけなぜか上手くいった、というわけでなければ(^_^;)
あと、もしかしたら個別のキーボードを使わずに、画面内のキーボードを使ったから上手くいったのかもしれません(謎)

また迷走しながら描いていきたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました😊


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