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【展覧会】民芸品を求めて

ツァリーツィノで開催中の展覧会『民芸品を求めて』を見てきました。

この展覧会は、2022年12月15日から2024年7月28日までと開催期間が長くなっています。

宮殿の中の展示なので、次の部屋へ行くドアもこんな風になっています。

糸を紡ぐ道具です。

ソビエトのマークが彫られているものを初めて見ました。

ウズベキスタンで作られたおもちゃです。

ドゥリョーボの食器です。

マトリョーシカです。

パレフです。

コロリョフのパレフです。ガガーリンの宇宙船を作った人です。

ガラスが反射してよく見えませんが、レースが素敵でした。

ジョストヴォです。

土人形です。

ホフロマです。

ガラスが反射してうまく撮れませんでした。

この民芸品はものの見事でした。

こんなにも細かい作りの物を最近は見かけません。

この民芸品は見ごたえありました。

刺繍です。

コーカサスや中央アジアの民芸品もありました。

確か、グルジア。

たしか、アルメニア。

プロジェクションマッピングで床に映し出されていました。踏まないように周りを歩いていたら、係員に、「歩いてもいいよ」と言われました。

ウズベキスタン。

ウズベキスタンの帽子

面白い形をしたガラスです。

この展覧会に関するサイトはこちらからどうぞ。
https://tsaritsyno-museum.ru/events/exhibitions/p/v-poiskah-narodnogo-iskusstva/

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