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30分読書録「発想をカタチにする技術。

吉田照幸さんの発想をカタチにする技術を30分間で読みきりました。
その時に取っていたメモをここに書いていこうかなって思います。
何かしら皆さんの参考になればと思います。

(単語レベルのメモです。)



・努力してもうまくいかない時→努力の仕方が間違っている。
・いい企画とは、人が喜ぶもの。
・自分の意見を聞いて欲しい気持ちと同じくらい、人の声を聞けていますか。
・自分から離れると人の声に耳を傾けられるようになる。
・努力するより試す。考えていても何も始まらない。

・新しいことをしたいなら新しいことをやろうとしない。
・面白いものを見つけるより、面白いものと元の場所をどう繋げるのかを考えるという思考の流れ。

やりたいことを実現するためには3種のリサーチを使い分ける。
・直感を刺激するリサーチ。
本屋やyoutubeで情報を探す。流行りとかは関係なくて、自分の心に響いたものをリサーチする。
・直感を具体化するリサーチ
何が面白いか決まってから狙いに沿って取り扱うものを決める。
3.さらに深める内的リサーチ
面白さの本質を探す

切り口は本質を掴むと見える
物事の本質とは何か。を最初に考える。見つける。

本質を腹に落とし込む。
何が面白いのか、なぜ必要とされているのか、なぜ力があるのか。
を考える。

専門家と素人が面白いと言ったアイデアはやるべきアイデア
専門家が面白くなくて、素人が面白いアイデアは研究すべきアイデア

不安になるとすぐ可能性を広げようとする
でも、その瞬間、見えなくなって全て終わってしまう。

舞い降りさせるためにできる5つのこと
朝起きたら五分まつ
違う自分を試す違う行動をする
カレーを作る
本屋に行く
溜まってるものをだす



今回は、完全な読書のメモになってしまいました。
次回はもう少し、文章化してみなさんに見せられるようにします。


今日も読んでくれてありがとうございました。
30分読書はおすすめですので、みなさんもぜひやってみてください。


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