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完全に星依存なわたしの独り言。


何かに集中したり没頭したり、いわゆる『ゾーン』に入っているときは、ご飯食べなくても大丈夫だし、睡眠時間が数時間でも乗り切れるし、すっごい自信満々で多幸感に溢れているのに、それがなくなった瞬間から身体の全機能が停止し、メンタルもぼろぼろに病み、もうこの世から消えたい衝動にかられちゃうの何現象??と思って調べてみたんですよ。
これわたしの日常なんですけど。
何かを達成して「もぬけの殻」になるのはわかるんだけど、なんかもぬけの殻レベルを超えてる気がして、この浮き沈みの激しさよ、どうにかならんもんかと。とってもしんどいのよ、これ。

PCでぽちぽち調べているうちに、これ『躁鬱か?』って疑惑が浮上して、そういえば昔働いていた鍼灸院で「お前は躁鬱か」って言われたことがあったなぁ… 当時の上司からね。

躁鬱、、双極性障害。
で、わたし、西洋医学でついた病名を「スピリチュアル的には??」って調べるのが趣味なので早速調べたら「原因は生き急いでいること」って書いてあって。確かに、生き急いでるわ、わたし。
さらに「そもそもの生き急ぐという意識の正体は「生きることへの不安」です」っていう一文を読んだときに、物凄い衝撃が走ったのね。
生き物が命の危険を感じるような「死への不安」ではなく、いかに生きるということへの不安。
周りの同じようにできない不安、周りにおいていかれる不安、未来への生活への不安。そもそも、生きることへに不安により、無理して頑張り我慢した結果、生き急いでしまうようになったんだって(サイトによると)。

双極性障害じゃなかったにしても、わたしは「死への不安」より「生きることへの不安」の方がずっと大きいのは確かだし、だからそれを読んだ時にすごく納得した。やっぱりいつも、生まれてきてよかったんだろうか?自分の居場所はここでいいんだろうか?ってずっと思ってきていて、その信念も克服したつもりでいたけど、未だ行動パターンの引き金になっていたのね。だから、生き急いでしまうのかぁ。

あぁまだまだ自分を癒せていなかったのか。。というか掘れば掘るほど出てくる気もするけど(きっとそう)。
本当はすごく豆腐メンタルで、自分で自分が理解できないことばっかりで、それでも自分を知りたくて自分を愛したくて、その結果今は占星術というものに出会って、ここだけの話、もうそれがないと生きていけないんよ。
あー完全に星に依存してるわ。
星のせいにしてることの多いこと。
でもね、こんなわたしだけど、これがわたしだからせめて誠心誠意、星を深めていきたい次第。誰のためにでもなく、自分自身のために。

というわけで、占星術講座の追加資料作るぞ。
生き急いで燃え尽きたっていいや。また何か次を見つけたらいい。
それも全部わたしの星に出てるから。

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