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「RISUきっず」で5歳息子の算数力が急成長した話

こんにちは。ちゃつねです。

算数に特化した、タブレット教材『RISUきっず』をはじめて2週間、、、
息子が成長をしたよろこびに加えて、個人的には共働きの現代において親側の負担を軽減しながら、コミュニケーションも高められるという付加価値高めの教材というところを激おすすめしたいのです。


『RISU算数・RISUきっず』って?

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​算数に特化したタブレット学習
+東大生らの個別フォローによる、未来の算数レッスン

今どき、タブレット教材はいろいろ出回っているし どういったモノであるかは想像がついていました。私自身、理数系は学生時代につまづいたまま苦手意識をもって大人になりました。親心としては、ものすごく成績がいい子ではなくても、子供には理数系教科の楽しさを知ってほしいなと思っています。このRISUきっずでは、それが叶うかも!?と思えたので、良かった点を3つ紹介していきます。


①『できる!』という自信をつけてくれる

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・1シート2~3問で終わる 
・小さな成功体験をたくさん積める
・反復練習でいつのまにか覚えてる


まずは、RISUを始める前の5歳息子の実力としては、、

『1,2,3,4・・略・・10!
11・・略・・16、17、12、13、14・・・

どうしても17の後が12になってしまい。そこからは無限ループw
そして、わたしが「17の後は18だよ?」と教えると
本人も間違えてしまっていいるのは分かっているからこそ
「いいのッ!!!12なの!!!」と逆ギレ。
そこで、私が強く言って数字が嫌になったらと、うまい返しが見つからず
大きくなれば皆できる様になるからいっか!と
今までは数字を練習するということは強制してきませんでした。


タブレット教材が届いた時も「え~お勉強苦手なんだよな~」と たいして勉強もしたことないのに おいおい、、と心配が大きかったですが
いざ始めてみると、そんな心配もよそに ポンポンと進めていく息子。


・【1シート2~3問で終わる】=進んでいる実感がある

小学校くらいまでの勉強って、主体的にやるか受動的にやるかでその後の 勉強への意欲がかなり変わってきます。
「早く宿題やりなさい!」「は~~~い」。
子どもの「は~~~ぁい」という生返事には、単に”面倒くさい” だけでなく”勉強が楽しいと思えない” ”つまづいた所がクリアに出来てない”など 主体的にできない理由がたくさん込められているのです。

RISUきっずでは まず「バナナをかぞえよう」の様なシンプルな問題から。
数える数字も3個(など)と小さい数字からスタートした為、あんなに乗り気でなかった息子も「こんなの簡単だよ!!」と自信の色を見せながら 主体的に進めていってくれました。



・【小さな成功体験をたくさん積める】=効率よく自信がつく

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↑私が国勢調査をしているときもRISUをしてくれていた息子↑


上でも記述した通り、1シート3問程度。クリアするたびに音と共に『100てん』というメッセージが表示されます。まだまだ勉強するという習慣がない息子にとっては、このすぐに達成できるというゲーム感覚の楽しさがヒットしたようでした。
うちの息子はまだ名前以外の「ひらがな」の読み書きができません。その息子がなぜ1人で問題を進めていけるかというと、、
各シート毎に、問題読み上げ機能がついているのです!!!

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これがあることで、「ね~。これ、どーすればいいのぉ?」
「なんて書いてあるの~?」という質問攻めが激減しました。
親なんだから子供の勉強くらい付き合いなさい!という声が
聞こえてきそうですが、もちろん そうしたいです!
でも、それがちゃんとできるのは 親である私の仕事が休みの日、
時間に余裕のある時だけ。
平日は時間も心も余裕もがない、イライラボルテージは出来るだけ
あげたくない。じゃあ、勉強はやらなくていいの?と聞かれるとツライ。。
でもRISUキッズなら、「夜ご飯ができるまでの30分」やっておいてね~
言えるのです。これは、シングルマザーの私にとっては、
とっても有難い機能でした。


・【反復練習でいつのまにか覚えてる】=「勉強」という感覚が薄れる


シンプルな問題ですが、出題のバリエーションも多く 
いろいろなパターンで数を数えていくため飽きずに反復練習ができます。

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特に、繰り返していくことで もともと完璧だった10までの数字も
「いーち!にぃーい!さぁーん!」のテンポでなく
すらすらと数えられる様に 成長していました。
単調な出題形式では、いまどきの子供はすぐに飽きてしまいます、、、
でも、同じ数える作業でも子供が感じている印象は全然違うようでした。
こんな感じで、苦がなく反復できることで、いつの間にか20まで数えられる様になっていた息子。すごいぞ!


②つまずきポイントのフォローが手厚い

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・「せんせい動画」で「つまづき」解消
・メモ機能があるので自分で「つまづき」解消


・「せんせい動画」で「つまづき」解消=苦手意識がつかない

ステージを進めていく中で定期的に配信される「せんせいどうが」
東大生のトップチューターが、褒める・アドバイス・ポイント
バランスよく行ってくれます。




特に、痒いところに手が届くな~と感心したのは数字の読み方について。
例えば「数字の”4”は『し』『よん』という読み方があるよ!」
「”7”は『しち』『なな』と読むよ!」など
細かいところだけど、子どもにとっては、混乱ポイント!
そこをしっかり動画で教えてくれたことで、もやもやの蓄積もゼロ。
5歳の息子は、せんせい動画をテレビ電話だと思っているらしく
「数えられたかな?」⇒「うん!」のような感じで返事をしていて
とっても可愛い。

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・メモ機能があるので自分で「つまづき」解消=自分でできた!を実感

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問題の出題画面に直接メモが出来るので、イラストを数えるときは
マルで囲んだり印をつけながら数えることが出来き
大きな数のカウントも不安なくできている様子。
(途中、ちょっと脱線してラクガキすることもあるけど、、、)
印をつける、数える、回答する。。。この一連の流れを一人で
できたことでかなり自信が付きます。


はじめは、「え~勉強って苦手なんだよなぁ~」と
タブレット勉強を回避しようとしていた息子が
RISUきっずをはじめて2週間で30まで数えられるようになりました!
さらに今は、40~50までが数えられる様に楽しみながら
頑張ってくれています(喜)



③習慣にしやすい仕組みがある


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・メールで保護者に進捗をお知らせ
・隙間時間で勉強ができる


・メールで保護者に進捗をお知らせ=親が褒めるポイントを逃さない

たまに、私の仕事が長引くときは おじいちゃん、おばあちゃんのうちに預けることもありますが そんな時もRISUキッズタブレットを持たせます。
親が付き添えない時も、子供がタブレットを進めると設定したメールアドレスに「〇〇ステージをクリアしました!」「〇〇ステージに挑戦中です!」など進捗通知が届きます。なので、お迎えに行った際は「ちゃんと、やったの!?」ではなく「ここまで、進められたんだね!」と やったことをすぐに褒めることが出来 子供のモチベーションを保つことが出来るのです。


・隙間時間で勉強ができる=平日は忙しいから、、、が無くなる

前述したとおり、平日は、バタバタと出かけバタバタと帰宅し 気絶する様に眠る日々。そんな中で勉強をするのに重要なのは、子供の意思なのです。子供がやりたいと思わない事を毎日させるのは親にも子にもデメリットばかり。


母子家庭の私たちの場合、平日の帰宅後は貴重なコミュニケーションの時間でもあります。なので、夕飯を作っている間だけと決めています。それも20分だけやってみよう!と設定時間を短く伝えます。そうすれば、子供もそれならとやりはじめ、火が付けば あっという間に40分は毎日勉強できています。楽しんで出来ているからできることですよね。

RISUきっずなら、本当にストレスなく 子供に勉強をするという習慣をつけてくれるのです!


なぜなら、、、


まとめ

・1シート2~3問で終わる 
・小さな成功体験をたくさん積める
・反復練習でいつのまにか覚えてる
・「せんせい動画」で「つまづき」解消
・メモ機能があるので自分で「つまづき」解消
・メールで保護者に進捗をお知らせ
・隙間時間で勉強ができる


今なら一週間RUSUのお試し体験が出来るそうです!

クーポンコードは「mer07a」です。この機会に良かったら 
この魔法のタブレットのすごさを体感してみてくださいね!


また、子供の勉強の進捗や気になる料金体系の記事も追加していきます♪


最後まで読んでいただきありがとうございました♡


ちゃつね


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