恩師記事「通夜に小田和正らから供花」

私は2010年から続くネットストーカーの仕業によって、
2018年に、Facebookを乗っ取られ、
恩師とも連絡が取れなくされました。

そのネットストーカーは、
2009年に、私が当時勤めていた外ム省で、
私に対して「身障者ヘイト」や事実無根の中傷流布、職務大半の押しつけ、冤罪被せ、私のロッカーや鞄の無断物色、私の衣服を故意に汚して嘲笑う、各種モラハラと陥れ、又「朝日新聞ヘイト」等を毎日約二時間毎に行っていた者で、
他に、毎日午前と午後に各一時間以上を喫煙室でさぼるのが日課で、元兵庫の病院秘書という職歴詐称もしていた人物でした。
夫が某通信社である事と、弁護士の知人がいる事、又自分はセレブ地域在住のセレブ旨を日々強く主張した事で、ジミン党派の官僚からの庇護を受けるようになり、
そのジミン派官僚と結託して数々の悪事をしていました。
私がそれらを見て知っている事から、
私を全くの冤罪で、味方が全員出張中を狙って突如の実質解雇をしており、
その退職に関する経緯だけでも、実質的労働法違反行為を官僚が平然とおこなった事になりますし、
そうした自分達の悪事の拡散を恐れて、
彼らは私の退職後もネット上でのストーカーを続け、
悉くの潰しをかけてきました。
そのために私は、
難病の診断にも支障の実害を出されましたし、
多くの交流を破壊されて来ました。
それは、その後に勤務の疲労で悪化した、難病で寝たきりで発声も十分でない私にとって、
ライフラインを断たれた事と同様でしたが、
私の難病が以前から間違った偏見に置かれていた事を利用して、
彼らは更にネット上で、
私の難病に関する誤った流布を続け、
ニセ医者やニセ患者、ニセ福祉関係者のアカウントを使ったり、
SNS連動型の質問アプリで第3者にその中傷を拡散させるなどして、それを一般に信じ込ませて来ました。
全てが悪質です。
また、2011年に私が同省の別部署へ、派遣元の急務で勤めた際には、2009年に現ストーカーとともに再三の職務妨害や陥れをしてきた上司から、リアルストーキングも受けましたので、
彼らが、自分達の悪事を自覚して行っていた事も明らかですし、
その後もおそらく一緒になってネットストーカーをしていたと考えるのが自然でしょう。
こいつらの仲間には、サイバー担当者もおり、
そのサイバー担当者個人の趣味に関した某掲示板の中傷スレッドから、私の中傷が開始していた事も、2010年の時点で偶々発見していますし、
アベ政権下でのバーベキュー写真で有名な産経新聞の御用記者とも彼らは私の在籍当時から懇意で、
その御用記者の個人ブログは、当時から「朝日新聞ヘイト」専用のようなブログでした。
(他にも山ほどネタはありますが、またの機会にします。)

アベ政権下での「障害者職員への責任転嫁」や「Dappi」は、
上記のストーカーの「成功体験」を、アベ政権が踏襲したものだったのではないかと、私は思っています。

ストーカーとともに私をネット中傷していた「発声障害の会」の幹部は、
よくもその後に、プロフに「小田和正ファン」と書けたものだと率直に思いますし、
もう一人の幹部が、やはりその後に「フジサンケイ系局」で難病ドキュメンタリー出演になったのも、
ストーカーとつるみ、勝手に政敵視の対象とする私のネット中傷に「貢献した」優遇や、
私におこなったネット中傷を「なかったこと」にさせんがためのハク付けの目的が、関係者にあったと考えられます。
そもそも「発声障害の会」は、旧民主党の山井議員が後援をしていた会であり、
この幹部は当初から「うちの会は国会議員が後援」を強調し、まるでそれで自身もが偉くなったような対応をされ、内心、なんなのかなー、とは感じたのですが、
結局そうした価値観の人というのは、
事実無根の差別も容易にするのが常というもので。
この人達も、それにもれなかった訳です。

私は、声帯麻痺でしたが、患者会を見つけられなかったため、この会幹部に情報を訊きたくSNS上で話し掛けたのですが、
ストーカーがその中を引き裂くために、故意に、ME/CFSに関する嘘情報を彼らに流布し、
それを信じた彼らは、只信じただけでなく、
彼らも難病の幹部でありながら、
事実確認もせずに私を差別で排除し、
挙げ句、ストーカーとともに、私の中傷やストーキングすらも行っていた様子が、今もネット上には残されています。
これは、難病幹部としてあまりにふるまいがひどすぎると思いましたし、他にも私の難病の患者が差別視される事は困りますから、後援の議員に相談し、一旦は収まったかに見えたのですが、そのかなり後にも、ストーカーとの中傷やストーキングを繰り返していたので、かなり悪質と私は捉えています。
そこまで中傷をした人物をメディア出演させれば、
逆に、私の難病への中傷も「真実」と思う人も出てくる事から、「フジサンケイ系」が出演させたと考えられました。
「そんなばかな、まさかそこまでは、」と思われるかも知れませんが、
私ももしあの省を経験していなければ、そう思ったと思いますが、
ジミン派やジミンそのものは、全くそういうヒトビトなのです。
それは、今なら、もしかして、信じて貰える確率も高くなっているのではないかと、私は思っています。

(ちなみに小田和正氏は、
朝日新聞で過去、コラムを書いており、
朝日から著書出版もしていますし、
元朝日の筑紫哲也氏とも対談もしています。)

私は、私が過去いた(この職場以外の)どの職場や学校でも、
私の寛容を否と云う人はいないと思いますが、
このストーカー関係者を許すことだけは、ありません。
私は彼らの仕業で、恩師に伝えたい事も伝えられず、お悔やみもできないままになったのですから。

きちんと公然にも法的にも落とし前をつけて戴く事になるかと思います。

また、
過去に私にひどい事をした人や組織は、
悉くその後に不思議と、
不祥事の発覚や、廃業、倒産、解散、没落等に至っているので、
自然と自業自得に、そうなってゆくのだとも思っています。

(手相観の日笠雅水さん(元・細野晴臣氏やYMOのマネジャー)曰く、私はシャーマンだそうで笑、改善の必要な場所に呼ばれがちなのだそうです。)