【若者に知ってほしい】政府がワクチン拒否をまるで「子宮頸がんワクチン薬害患者のせい」に流布する「手口」は、障害者職員 に書類破棄の責任転嫁をしたアベ政権とも、私に数々の「冤罪を被せた」手口とも同じ、という話

多くの人が新型コロナワクチンを受けない事を、
まるで、
「子宮頸がんワクチン薬害患者のせい」のように流布している政府には、
心底、呆れる。

その人達は、患者のせいではなく、
「副作用が出ても国が支援してくれない」様子を見ていて、
それに「恐怖」を感じて来たから、
そして、
今回のワクチンが、
「当時の子宮頸がんワクチン同様、不確かなうちのワクチンを接種」状態だから、だという事を、

つまり、その恐怖の要因が

「患者を無視し続け支援をしなかった」
「見切り発車で子宮頸がんワクチン接種をさせた」
“ 政府 ”にこそある事、

更に、「無責任な無視」をし、
更に、「長年症状と無慈悲に苦しむ子宮頸がんワクチン薬害患者に、まるでアベ政権下の障害者職員への書類破棄の責任転嫁の如く、冤罪を被せている」事に、

彼らは「自覚」がないのか、それとも「故意にスルー」しているのか、

非常に「卑劣さ」と「怠惰心」と「無責任」を
感じます。

私自身、子宮頸がんワクチンと非常によく似た症状の免疫神経系疾患を30年間、何の支援も得られずに生きてきて、その、自死に至る患者がいるほどの壮絶さ、また若い女性としてその境遇がどのような苦しみに満ちたものかを知っていますし、
その苦難の改善の一助にならないかと勤めた政府内で、
ジミン党贔屓の官僚達から非常に卑劣な「事実無根の中傷流布」や「故意の冤罪」を幾度も受けた事がありますので、
ジミン党の行っている事は、まるでそれらと同じ「手口」ばかりで、
本当に、本当に、遺憾しか感じません。
卑劣非情にも程があります。

アフガニスタン日本大使館で長年働いてきた現地の方々をも、救わなかった訳ですよね、。

小泉政権下における「テロ拘束の若者見殺し」件と、
私はリンクして仕方がないです。
(それ以前は戦後日本政府は人質時、「カネより人命」がスタンダードでした。戦争で人命の大切さを痛切する政治家が大半だったからです。)

結局、後藤田氏など戦時経験者が去った後の
90年代末以降のジミン党は、
本当に、最初から真から腐っています、。

あらためてあきれる。

2021.9.1筆

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