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SNS分析方法で重要なことは「見える化」してPDCAを回していくことです

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本題に入ります。

SNSを分析してますか❓

ツイッター、インスタグラム、note、TikTok、ユーチューブ

にしても、


伸ばしたい!と思っているなら


まず、分析しないと始まりません。


というか、分析というのは

商品を売る
人と繋がる
事業をする

など、全てにおいて必要不可欠なスキルなんですよね。


なので、今回は

分析について話を進めていきたいと思います✨


その前に、先日書いた記事

「マズローの5段階欲求に関する記事」が

先週のマーケティング部門の中で


一番読まれた記事になりました✨


画像1



これで、マーケティングの分野で特にスキを集めた記事としては

2回目ですね✨

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さて、本日の本題になりますが

分析

についてです。


【分析でできること】

✅SNS上でキャンペーンを実施するための顧客のニーズを調査
✅SNSから得やすい「商品サービスの反響」「感情」「体験」の分析
✅自社と競合アカウントを比較したサービスと宣伝方法の展開
✅さまざまなSNS上でのクチコミを調査
✅SNS上における企業と顧客の「ギャップ」を可視化
✅生活者の要望、不満の全体像の把握
✅自社のターゲットに届く投稿内容をユーザー属性を答えに発見する


つまり、SNSを活用することで

本来、思っていたことと

真逆の結果だということに気づける機会にもなります。


何が言いたいかというと

分析することは


Aが伝えたいこととBが知りたいことが違うことが

大多数であり、そのギャップをより埋めていくことが


この分析をしていくということになります。


あなたがペルソナを立てて発信していても

発信したいことと、相手が知りたいことが

ズレていることは多々あるということですね


つまり、このギャップを埋めていかなければ

本来の見込み客が集まらないということになります。


この記事では、「分析方法」、「分析で得られるもの」について

情報をまとめているものになるので


SNS運用を考えている人、迷っている人、勉強中の人は


ぜひ、足を止めて読んでみてください。


「なんとなく運用やめませんか?」

結論からいうと「なんとなく運用」では

あなたのSNS運用は「結果」につながりません。


【目標】→SNSのフォロワーを増やしたい!

【具体的な改善方法】
数字を見直す
①フォロワー数
②ツイート数
③いいね数
④RT数
⑤投稿数
⑥投稿時間
⑦プロフィールクリック数
⑧エンゲージメント率
⑨エンゲージメント総数

分析を行っていく際に必要なことは

各々項目を見える化していく必要があります。


これを、「細分化」ともいいますが

あなたが「フォロワー」を増やしていきたいのであれば


あなたがフォローして欲しいユーザーが

どの時間帯でアクティブになっているのか。

どんな投稿が反応されているのか。など


知る必要があります。


分析というのは

簡単に言ってしまえが

「何がだめ」で「何がいいか」を見極めて

改善し続けていくことなんですよね。


なお、これらは通常「インサイト」で測ることも可能です。


基本的に分析の基盤となってくるのは

「アナリティクス」を確認しましょう。

動画や画像などのメディア、URLをツイートしている場合には 、メディアの再生数、ユーザーがメディアを再生した回数 、メディアのエンゲージメント(ユーザーがメディアにクリックまたはタップした回数)、リンクのクリック数(ユーザーがURLにアクセスした回数)が確認できるようになっています。


なお、分析が重要と言いますが

「継続」していかなければデータも取れないですし

数年単位で運用して初めて効果が見込めるケースも少なくありません。

ネット上では、情報の移り変わりが激しく、その時々によってどんな投稿に反応が集まるのかが常に著しく変化します。長期的なビジョンを持ち、ネット上の変化に対応するためには、”続けること”が必要となります。

どれくらい効果があった投稿だったのか正しく把握する

反応の良かった投稿や、反応の悪かった投稿に差が表れ、日々の投稿の中で必ずユーザーの反応に変動が見受けられます。
ユーザーの反応の変動を見逃さず、「この投稿はなぜ反応が良かったのか」「この投稿はなぜ反応が悪かったのか」ということを常に考察する姿勢を持ち、投稿に対する分析を行うことで、より効率的な運用方法を追求することができます。


特に、SNS運用代行もやっているので

これらを目的としている方はご連絡ください✨

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✅複数のSNSアカウントを一括管理したい
予約投稿をしたい
投稿業務を楽にしたい
ユーザーの反応を知りたい
複数人で投稿業務を円滑に行いたい
誤投稿を避けたい


他社分析から導き出す運用方法

アカウントの目的を明確にすること

例)自社の出版物やサービスを必要としてくれるユーザーアカウントと広くつながっていくこと。

【予測と考察】
✅顧客属性が似ている予測を立てる
✅似た戦略展開をしている出版社のアカウントをベンチマーク


【分析】
✅フォロワーの年齢や男女といった属性
✅興味や関心を分析

例えば、弊社のフォロワーに多数いらっしゃる赤ちゃんを育児中のママ=“ベビーママ属性”の興味・関心について調べていくと、当初ベンチマークとして想定していた出版業界だけでなく、当然といえば当然なのですが、他業種のアカウントにも興味・関心を持っていることに気がついた。
属性に興味や関心といった情報を盛り込んで分析していく中で、事業としての競合にとらわれず、ターゲットを意識した他社分析発信内容の工夫を進めることができるようになる。

ベンチマークの使い方を見直すことでSNS全体における自分たちの現在地と、どこに向かえば良いのかを探るための道標の再定義を確立することができるようになります。

あなたが「競合他社」や「有益な発信」をしている

アカウントの分析をしていくために

効率よくアカウントの調査できるようになるのが
ベンチマーク機能の魅力の一つです。


オススメ分析手法2選

①分析手法 クチコミ分析(傾聴)

例)特定のキーワードをもとに、クチコミ分析を行うことができます。例えば下記は「タピオカ」というキーワードがどれくらいTwitterで発言されているかなど、分析することで、現在どのくらいの注目度なのかを測ることが出来ます

②テキストマイニング

キーワードと一緒につぶやかれているキーワード、いわゆる「共起語」をテキストマイニングすることで、そのキーワードのトレンドの変化を把握することが出来ます。
例えば、「旅行」というキーワードと一緒に呟かれているのが多いものを探すことが、この手法になります。
例)旅行+ハワイ、旅行+シンガポールなど

「旅行」であれば、「ハワイ」や「ベルリン」などの地名が多くつぶやかれたり、あるいは「高い」「貧乏」など、料金に関することともつぶやかれる傾向があります。

こういったトレンドは季節や時代によって変わるものですが、テキストマイニングを定期的に行うことで、トレンドをはっきり掴むことができ、日々の投稿だけでなく、企業の商品企画やマーケティング活動に活かすことができるのです。

海外製のツールでもテキストマイニングを行うことができますが、それらは「英語」をもとにしたツールであり、英語とは異なる日本語の「動詞」や「品詞」の区別が苦手なことが多く、テキストマイニングを行う場合は、日本のツールの方がより正確にテキストマイニングが行われます。


ツイッターのフォロワーを早く伸ばす方法も実在する


ツイッターでフォロワーを早く伸ばすために一番早いのは

Twitter広告です。

企業の場合、Twitterのフォロワーを増やす最もカンタンな方法は、Twitter広告を利用することです。予算はかかりますが、フォロワーをすぐに増やすことができ、Twitter公式ページに掲載されている事例では、Twitter広告により10000人のフォロワーを獲得した事例もあります。

気をつけないといけないことは

フォロワー獲得キャンペーンを行いすぎるとアカウントとしては意味のない「懸賞専用アカウント」ばかりにフォローされることになりますので、フォロワー獲得キャンペーンと、通常のTwitterアカウント運用の両軸のバランスが非常に重要になります。


ツイッターに限らず

SNSでの発信が主流になったからこそ

常に「今」の出来事を把握しやすくなっています。


これは、良い意味でも悪い意味でも

情報が回る速さが格段と進み

情報格差が明確に生まれやすくなったといえます。


今後のマーケティングでは

SNSから情報を掬い取りながら


「何が求められているのか」を抽出し

提供していける企業が残ります


SNSは、企業だけではなく個人事業として

ビジネスを展開している人たちも巧みに使っており


企業と個人の違いは

やはり、「決定」に対するスピード感かと思います。


個人でやっている人は

「決定」と「改善」が早く

トレンドを掴みながら出来ますが


企業ともなれば「決定」までにいくのに

時間がかかったりします。


なので、ここを臨機応変に対応できるのが

今後のマーケティングでは重要要素になると

感じています。



それでは✨


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