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庶民の回転寿司の楽しみ方🍣

ちゃるめらです。
わたしはお寿司が本当に大好きで、何かお祝い事があればお寿司を食べます。

最近は回転寿司に行くことが多いのですが、直近で行ったとのは身近にたくさんある「くら寿司」と北海道の有名回転寿司の「根室はなまる」です。

一皿115円〜のくら寿司と、
一皿160〜800円と比較的価格帯が上の根室はなまるですが、今日はどっちも最高だよ!と回転寿司への愛を語っていきたいと思います。

回転寿司はセルフ・ビュッフェ

わたしが回転寿司が好きなのは、気分の赴くままのネタを自分次第のタイミングと順番で楽しむことができるところです。

好きなネタを繰り返し楽しむもよし、デザートとサイドメニューで甘いしょっぱいをループしてもよし。さらには予算が決まっていればその中で収まるように調整してもよしというとにかく自由な食事が楽しめる、いわゆるセルフ・ビュッフェ形式なところがめちゃくちゃ好きなんです。

回転寿司にはくら寿司やスシロー、はま寿司に代表されるのような比較的お安いチェーンと、銚子丸や根室はなまる、トリトンのように「ちょっといい」価格帯がありますが、それぞれに楽しみ方があると思っています。

くら寿司はファミレスもしくはカフェ

個人的には、くら寿司のように価格帯が低めのお寿司屋さんは定食屋さんやカフェのように利用することが多いです。そういう気軽さが魅力だと思っています。

その心は、サイドメニューやデザート、マヨネーズを使ったものなど変わり種メニューがかなり充実していていてメニューの幅が広いから。
そして、金額とお腹の調整がしやすいからです。

くら寿司なら、うどんやラーメンなどサイドメニューや、シャリコーラやカフェラテのようなドリンクメニューが充実していて、食事の時間帯以外にもちょっとお腹が空いたとか座りたいとか、みんなそれぞれのお腹に合わせて食べたいものや飲みたいものを調整できる。ファミレスみたいにみんなでわいわい気軽に立ち寄りやすくて大好きです。

もちろん手軽な食事もできるから、気兼ねなくお腹いっぱいごはんを食べられるのも魅力です。

「お寿司が食べたい欲」にはちょっといい回転寿司

わあ、もう今日はお寿司が食べたいぞう!という時は、
生のおいっしいお魚と、お米と、お寿司屋さんの活気を感じたい時。
もしくは、すごくすごくがんばって自分を最高に甘やかしてあげたい日。

そんな時は、変わりネタとかデザートとかよりも、
一皿一皿の満足度が高いちょっといい価格帯の回転寿司に行くに限ります。

わたしはお酒をまったくいただかないので、
大して飲み食いをしない飲み会に参加するよりも満足度が高くて安上がり。

行くぞ!!と思って行く、楽しいちょっと特別なところなのです。

いい時もお寿司、ちょっと疲れた時もお寿司

安いお寿司も高いお寿司も、いつもわたしを励ましてくれます。どんな時だってお寿司。本当は毎日食べたいものです。

明日をがんばるために、今日食べたお寿司によるカロリーとお寿司を食べたよという楽しい記憶をもとに生きていきます。ありがとうお寿司。

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