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これまでの人生で家庭用ゲームを190本以上遊んできた話

筆者はこれまでの人生でゲーム190本以上遊んできました
これは多いのだろうか?少ないだろうか?

ゲーム会社の面接対策で、どんなゲームの質問でも答えられるようにと
自分が今まで遊んできたゲームをExcelで書き出してみたら2024年現在で190本でした
ここら辺の内訳はまだできていないので後日noteに公開します
スマホゲーや1時間ちょっとで辞めたゲームは除いたのでそれ以上遊んでいることになります

みなさんはいかがですか?遊んできたゲームのジャンルやメーカーに偏りがるのかな?
筆者は圧倒的にRPGがほとんど。時点でアクションRPGやアクションアドベンチャー系。
逆にカーレース、シューティング、アドベンチャー、ボードゲーム系はからっきしです。
とはいえ薄く広く遊んできたので、ゲーマー友達の幅も広くなります。その代わりディープなオタク談義はやりにくいですけど。

「ゲーム」というエンタメの良さとは
物語を自分の手で体験できることにあると思います
アニメや漫画、映画と違うのはプレイヤー=読者がコントローラーを持っていることにある

昨今はクオリティが段違いになっていて、しかも開発費も開発期間も長くなっている。そんなゲームを4000円〜9000円で数十時間も遊べるってほんといい時代だと思います。
9000円のゲームを70時間でクリアしたとすると
1時間128円ですよ。そんな高級なのに安いエンタメありますか?

人間の営みには娯楽はあってほしいです。
今後もゲーム業界が発展していってほしいと思います。

かつてはゲームは悪として避けられてきました。
脳が溶けるとか、根暗なやつがやるものとか。
今は老若男女愛されるコンテンツになってよかったです。

ウチの家族も「そんなゲームばっかして脳溶けるで!」と本気でゲームをするとゲームから電波が出ていて脳が溶けると思っていたそうです。テレビでも取り上げていた気がします。
今月、そんな世間に一石を投じた『ゲーム脳』についての本を読んでみます。

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