見出し画像

人生二毛作 たまみら現実化ライフコーチ養成講座16回

5月に始まった講座も秋の訪れとともに進んでいる。

コーチとしてデビューするために、自分のライフヒストリーや、自分のやりたいことをブログに書いたり、ITやマーケティングの勉強、そしてコーチングの練習を続けている。

やっぱり、共感をベースにしたコーチングをしたい。
対人援助職を対象とした共感サロンをやってみたい。
そして、いずれは、対人援助職向けに独自の講座を作って共感やNVC、コミュニケーションについて伝えていきたい。自分とつながり、人ともつながれるように。
このことは、変わりない。

そのために、ミッション・ビジョン・バリューを明確にしようとしている。

今日の講座で、メンバーとミッション・ビジョン・バリューを読みった。

講師のくみくみより、
「それを聞くと自分がエンパワーされますか?」と問いかけられた。

エンパワーする感じはあるのだけど、ちょっと文章が長くグッとこない感じがある。もう少し、ねってみようと思う。
そして、宿題は自分の理念を定めること。自分の理念も大事、自分の好きな表現で自分がわくわくするフレーズを決めたいと思う。


そして、コーチングのフィードバックを受けた。
ありたい未来、目標に対する障害を聞き、次にその障害の変わりにどうなっていればいいか中間目標を問いかける。流れは理解できている。
しかし、中間目標がPROモデルいうところのレメディーにとどまっていたり、後ろ向きな表現や否定形の表現になっていることがある。
やっぱり、ありたい未来に向け活き活きとしたエネルギーが感じられる表現言葉をクライエントさんが選べるような関りができるコーチになりたい。

コーチとしてデビューするために練習を続けようと思う。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?