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死をかかえた少女と死にたい不死身の男の子(パート2)(シリーズ書いたよー!)

少女は、目を丸くしてさっきよりも驚いた顔でびっくりしました。
またまた少年は、言いました。
「ぼくねまだ誰にも不死身だって言ってないんだ」
それに「痛みを感じたかことがないし、病気になったこともない」
少女は、またまた目を開いてびっくりしました。
少女は、「なんで初めて会った私に言うの?」と聞きました
少年は、「僕あなたを見た時それに、話しかけてくれた時少し人を信用してみたいと思ったんです、今まで僕を人としてみていない人が多くて、親は、しごとでいないしあまり人を信用できなかったんです」と言いました。
少女は、少年が気になりました。
「なんで誰も知らなかったのに、不死身だってわかるの?」
すると少年が気まずそうに「僕死にたいって言いましたよね、病気にも怪我にもなったことがない時に薄々気になって、一回思い切ってベランダから飛んだんです。」
「そしたら、何事も起きなかったように、地面に立っていたんです」
そこから、何度もしても同じ事の繰り返しで不死身だとわかりました。
少女は、こう言いました。  

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今回は、ここらへんで!
週に1回のペースでこのお話は、更新されます!
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