結局ジャッジは自分へのダメ出し
はい、Reikoです！
昨日のお祈りの時、また夢にUFO出てきて～あそぼ～
とお願いしたら、早速今朝の夢に出てきてくれました🛸
しかも、UFO映画の撮影風景といったシチュエーション☆彡
旦那さんが、外見てん！UFOばい！って教えてくれたので見ると
空の上で、何機ものどでかいカラフルなUFOが目の前に浮いてました！
そして空に浮いてた監督さんらしき人が、わたしに何やらダメ出し！？
私は高層マンションからその景色をわーきゃー
ただ眺めているだけのギャラリーだったのに、
映像に映り込むかなんかで、注意受けました。笑
幼いころから夢の中のUFOをずっと怖がっていたんですが、
ようやく楽しめるようになってきました。長かったなー
さて、ダメ出し繋がりで書いていこうと思いますが、
私をこんな気持ちにさせるあいつが悪い！などと
外側にダメ出しをしているということは、実は
自分に対して自分でジャッジしているということなんですね。
内は外 外は内
相手にカチン！と来たなら、自分の中の何かに
自分で怒ってます。
誰かに非難されて、しゅんとなる時、
自分で自分を否定しています。
結局は自分で自分をジャッジしているだけなんですよね。
ではなぜそんな風になってしまうのか？
実はそうなる必要があったからなんです！！
この人生のからくりが分れば本当に楽になれるので、
クライアントや受講生さんたちからも、
「私が悪かったんじゃないんですね！」と
憑き物がとれたみたいな言葉がかえってくるんです。
どれだけ、「自分が悪い」と思っていたのでしょうね。
私も散々そうやって、自分をずたずたに傷つけてきたひとり。
相手をジャッジして、自分の痛みをごまかしていただけなんです。
でもごまかしても自分を傷つけているから痛い…
相手に投げた分、また倍になって返ってくるから余計痛い…
抜け出せないループにハマって、やがて病気になって
嫌でも自分とがっつり向き合わざるをえなくなるんです。
そうなる前に何度もサインが来ているはずなので、
これ以上自分を追い込まないためにも、やたら外側に反応しているなら、
えいっと外側から内側に視点をかえてみませんか？
自分の答えは自分がちゃんと持っています。
占い師は、自分で気づけない人の内側を代わりに映して
フィードバックしてあげることができる人のことです。
ただ未来を見て、こうなるよっていう人ではありません。
そろそろこの世からジャッジがなくなっていく時期にきていると
私は思っているのですが、そのために、このことを理解した人から
ノージャッジ宣言、始めませんか？
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