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チャネルトークサマーアドベントカレンダー2020

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チャネルトークのユーザーや普段からお世話になっている親愛なる皆様が、2020年夏のアドベントカレンダーとして、したためていただいたnoteを紹介するマガジンです。
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#CS

チャネルトーク導入で削減された95%と76%の業務とは??

こんにちは。FintechスタートアップのOLTA株式会社でCustomer Successの責任者をしている陣山一樹です。2019年の3月にOLTAに入社して以来、多くを学び、多くを実践しながら日々を過ごしております。 OLTAという会社はまだ設立3年少々の企業で創業間もないですが、日々猛スピードで進化しています。それはおそらく人財の力とツールの力が多いに影響しているではないかと。この1年で社員は倍増し、新たに使い始めたSaaSもCSだけで7ツール。そりゃいろいろ変わりま

チャネルトークのチャットボットを半日でカスタム開発し、売上を1.5倍にした話

こんにちは! キャンプメディアhinataを運営しているvivit株式会社でPMをしている菅谷です! 現在は、hinataレンタルというキャンプ用品のレンタルサービスのPMをしています。 hinataレンタルとは? 「最高のキャンプ体験をレンタル」をコンセプトとした、キャンプ用品のレンタルサイトです。 他社レンタルとの一番の違いは、キャンプ場でレンタルしたキャンプ用品の受け取り、返却ができることです。 通常のレンタルサービスは家にキャンプ用品が届いて、それをキャンプ場

知られざるチャネルトークのCRM機能(連絡先管理)の活用ノウハウを大公開💡

こんにちは! 推薦SNSのParameというサービスを運営している会社代表の岡野です。 チャネルトーク サマーアドベントカレンダー20201日目ということで緊張して筆を取っています。"熱狂的ファンを作るCSチャット「チャネルトーク」"の熱狂的なファンの1人である私ですが、この後に続く皆さんがチャネルトークの色んな観点から記事を書いてくれると思いますので、僕は日々便利だと思っているちょっとニッチなチャネルトークのCRM機能 "連絡先管理"についてご紹介したいと思います。 そ

限られたリソースで、チャネルトークを有効活用!業務改善・検証・ニーズ把握にコミットした話

こんにちは!サブスクでカメラ機材のレンタルサービスGooPassを運営しているカスタマーサクセスの平山です。 今回、チャネルトークアドベントカレンダー2020を書くことになりました! チャネルトークの皆さん、お声掛けていただき、ありがとうございます!! さて、今回の記事では、チャネルトークの機能を用いて、CSチームが業務・プロダクト改善や施策検証・ニーズ把握をした話を書きます。 そもそもGooPassってなんぞや?サービスのコンセプトは、『一生分の機材を、今、手に入れる

BtoBのSaaSで「リーンにテックタッチサポートを始めるならチャネルトーク」という話

みなさんこんにちは。株式会社ベーシックでフォーム作成管理ツール「formrun|フォームラン」を担当している甲斐と申します。formrunチームでは2020年2月からチャネルトークを導入しており、今回「チャネルトーク アドベントカレンダー 2020」に掲載する機会をいただけたことにより、筆を執る運びとなりました。 今回「BtoBのSaaSでリーンにテックタッチサポートを始めるならチャネルトークという話」という宣伝色強めなタイトルとしましたが、私としては数ある選択肢の中から「

「ザッポス以来の衝撃」チャネルトークに出会って1年。「チャネルトーク」の経験価値を考えてみた。

タイトルの「ザッポス以来の衝撃」と言うのは、チャネルトークayaさん、柿崎さんの初めての商談で受けた衝撃です🔥 もちろん、商談後のお礼メールでも書きました📧 ザッポス...それはCS界隈の方でしたら認知率95%超の靴のECを運営する会社です👠 僕はザッポスに強く影響を受けています。 「ザッポス伝説」という本でザッポスの本当の強みは「カルチャー」であると明言しています。 また「バリュー」は会社の方針だけでなく、「生き方そのもの」という考え方も、どこかayaさん、柿崎さ

チャネルトークのスニペットを使ったら管理画面の開発から開放された話

それは、チャネルトークと出会うずっと前の夏の日、僕は、受信トレイに溜まっていく問い合わせに応じて、is_deletedフラグをただひたすらに折っていた。開発しなければいけないプロダクトはたくさんあった。夕があり、朝があった。 次の夏は、新たに非エンジニアのオペレータと共に迎えた。開発に専念したかった。その期待に応えるように、彼はテキパキと問い合わせに対応していった。そして毎日、僕にこう言った。 「XX番の削除対応お願いします」 その夏、僕はslackの#req-de